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2008-09年度クラブ紹介

2008年7月1日現在

会長・幹事挨拶

会長 前田 和也の写真
会長前田 和也

我がクラブも10周年という大きな節目を過ぎ、セカンドステージに入りました。

本年度は、今までの歩みを振り返り、過去の事業を見直すと共に、今後の事業計画を作る礎の一年にしたいと思います。また職業分類における未充填職種の方を推薦し、共に活動できる仲間を増やしましょう。

国際ロータリーの李東建会長は、“夢をかたちに”とテーマを掲げられました。この夢とは、私たちの夢ではなく、子供たちの夢です。夢に近づく、夢がかなう、という子供たちの喜び、この喜びをわが喜びとできるロータリアンになるべく、奉仕活動・クラブ活動を考え、実践していこうではありませんか。

皆様のご理解、ご協力を切にお願い申し上げます。

幹事 樋口 勝幸の写真
幹事樋口 勝幸

クラブ創立10周年も皆様の団結で無事に乗り切り安泰感一杯の中で、幹事の大役をさせていただきます。

「ビオトープの再生」を中心とした前田会長の運営方針のもと、親睦プラス少し真面目を目指して充実したクラブ運営を行っていこうと思います。皆様の御理解と御協力を心よりお願い申し上げます。

重点事業計画
  1. ビオトープの現状を確認し、必要ならば手直しをする
  2. 未充填職種の仲間を増やそう
  3. 会員が、自分の事業の中でも環境改善を推進しよう
  4. 例会に折目切目をつけよう

クラブ概要

沿革
創立1997年11月19日
認証1997年11月26日
認証状伝達式1998年5月9日
スポンサークラブ鈴鹿ベイロータリークラブ
コ・スポンサークラブ鈴鹿ロータリークラブ
コ・スポンサークラブ鈴鹿西ロータリークラブ
友好クラブ亀山ロータリークラブ
特別代表茂理 厚雄
創立会員38名
現在会員数41名
会員年齢平均51.95歳
30~39歳:1名
40~49歳:15名
50~59歳:18名
60~69歳:7名
70歳以上:0名
事務局及び例会場
事務局三重県鈴鹿市稲生町7992
鈴鹿サーキットフラワーガーデンホテル C2102
TEL:059-379-2875
FAX:059-379-2770
E-mail:s-cityrc@mecha.ne.jp
例会時間毎週水曜日 19:00~20:00
例会場三重県鈴鹿市稲生町7992
鈴鹿サーキットフラワーガーデンホテル 本館マーガレット2F ハーモニーホール
TEL:059-378-1111
入会金等
入会金80,000円
年会費240,000円
ビジター費2,500円

理事・役員

理事
役職氏名
会長前田 和也
クラブ奉仕森 洋一
社会奉仕浜本 隆弘
新世代佐野 寿
職業奉仕恩田 幹夫
国際奉仕南中 成昭
直前会長杉本 弘次
役員
役職氏名
会長前田 和也
会長エレクト石井 伸一
副会長西口 直人
幹事樋口 勝幸
副幹事櫛田 浩哉
会計加藤 保行
S・A・A伊藤 晃宏
地区出向
役職氏名
奨学金委員会副委員長籾井 収

事業計画

社会奉仕委員会
委員長浜本 隆弘
副委員長紀藤 清治
委員会の目的・方針

メンバーひとりひとりの個人生活、社会生活に奉仕の理想を組み入れる。

事業計画
  1. ビオトープの確認及び手直しの実施
  2. 海岸清掃活動の継続実施
  3. 社会奉仕活動への積極的な参加
環境保全委員会
委員長岡村 信之
副委員長小林 茂樹
委員会の目的・方針

「身近な環境」について学び実践する。

事業計画
  1. ひろうより捨てない心を育てる事業
  2. グリーンシティSUZUKAの協賛
新世代委員会
委員長佐野 寿
副委員長大泉 源道
委員会の目的・方針

青少年の多様なニーズを確認し、会員に、新世代について理解を深めて頂き、青少年の健全育成のための事業を行なう。

事業計画
  1. 鈴鹿市青少年育成市民会議に参加する
  2. 新世代月間に、新世代について理解を深める例会を行う
  3. 他団体の新世代のための活動に協力するう。
クラブ奉仕委員会
委員長森 洋一
副委員長小林 茂樹
委員会の目的・方針

クラブを効果的・発展的に機能させ円滑な運営を計れるようクラブに対する奉仕活動を行ないます。

事業計画
  1. 会長方針に従い、クラブ奉仕委員会メンバーが一丸となった運営をします
  2. メンバーが出席したくなるような楽しい例会の運営をします
  3. 関連委員会と打ち合わせの強化を行ないます
親睦活動委員会
委員長宮崎 福治
副委員長永戸 潤
委員佐藤 勝男・青木 啓文・大泉 源道・一海 尚子
委員会の目的・方針

記念すべき10周年も無事終えることができ、これを節目と考えより一層、鈴鹿シティロータリーらしい、元気に会員や家族が親睦交流が出来るよう親睦会の企画・運営を行う事を目指し、又例会におけるニコボックスの奨励及び会員・婦人誕生日、結婚記念日の紹介をする。

事業計画
  1. ニコボックスの設置・紹介
  2. 会員結婚記念日の花束贈呈の継続
  3. 移動例会の企画・実施
  4. ビジター会員受付・紹介
出席委員会
委員長森 英友
副委員長田中 榮次
委員岡田 信春・廣田 隆・浜本 隆弘・尾崎 亘
委員会の目的・方針

例会窓口の出席委員は、受付で気持ちよい対応に心がけ例会出席率の向上が図れるよう努力する。

事業計画
  1. 毎月の出席表の作成
  2. メイクアップの情報提供
  3. メイクアップのチェックを行う
  4. 4半期毎に、各会員に出席率の情報を提供する
  5. 100%出席会員に記念品の贈呈
プログラム委員会
委員長平尾 仁邦
副委員長一海 尚子
委員会の目的・方針
  1. 会長の基本方針に基づき、クラブの特色を活かした例会づくりに努める
  2. 会員にとって有意義な例会プログラムを企画し、会員に興味を持って出席していただけるよう努める
事業計画
  1. 各委員会と協議し会員にとって有意義な例会プログラムを提供する
  2. 各委員会の特色を活かした例会を企画する
  3. 当委員会の担当する例会については、会員卓話の時間を増やし、会員間の情報の流通を図る
広報雑誌・クラブ会報委員会
委員長阪田 宣之
副委員長本居 美佳
委員小林 茂樹・紀藤 清治・沼田 穂積・近藤 正次・伊藤 素近・一海 尚子
委員会の目的・方針

創立20周年を迎えるにあたり

  1. 鈴鹿シティロータリーの活動を、リニューアルしたホームページやマスコミを通じて社会にPRし、理解と認識を得るよう努める
  2. 魅力ある週報を作成し、会員の閲読はもちろん、他クラブのメンバーにも紹介することによって、例会の内容自体の質的向上を図る
事業計画
  1. 4月度例会担当
  2. ロータリーの友への原稿出稿
  3. ホームページの充実
会員増強・STAR委員会
委員長村上 道哉
副委員長太田 全彦
委員上原 幸正・清水 隆治・益田 正久
委員会の目的・方針

「人は力、数は力」

ロータリーの使命である会員の拡大とクラブの活力を推進、強化するため、会員の増強に努力し、かつ退会者を出さないようフォローに努めます。

事業計画
  1. 増強につながる情報の収集
  2. 増強につながる例会の開催
  3. 新入会員への声がけ運動
S・A・A
委員長伊藤 晃宏
副委員長佐野 方比古
委員小林 満・西口 直人・服部 秀快・籾井 収
委員会の目的・方針

スムーズな例会運営と例会時間の有効活用を目指し、担当委員会と協力し、メンバーにとって有意義な例会にする。

事業計画
  1. 例会開始・終了時間の厳守とマナーの向上
  2. 担当例会(2月)の企画・運営
職業奉仕委員会
委員長恩田 幹夫
副委員長服部 秀快
委員会の目的・方針

会員の職業を通じて、奉仕の理想の理念を生かしていく為のプログラムを計画し、会員全体への認識の向上と実践をおこなう。

事業計画
  1. 毎月第一例会において「四つのテスト」の唱和を行う
  2. 会員事業所における職場例会を開催する
会員選考・職業分類委員会
委員長伊藤 素近
副委員長近藤 正次
委員会の目的・方針
  1. 会員資格の適正な選考を行なう
  2. 新たな職業分類の調査を行ない未充填職業を重点的に会員増強を推進する
事業計画
  1. 他クラブ等の新たな職業分類があるかなどの調査をし、メンバーに情報の提供を行なう
  2. 会員候補者のすみやかな会員選考を行なう
ロータリー情報委員会
委員長廣田 隆
副委員長尾崎 亘
委員会の目的・方針
  1. 国際ロータリーの基本方針を会員に提供をする
  2. ロータリーの友及びガバナー月信の購買奨励をする
  3. 海外及び国内でのニュース等を会員に提供する
事業計画
  1. ロータリー情報誌等を会員に購買をして頂きロータリアンとしての知識を高める活動をする
国際奉仕委員会
委員長南中 成昭
副委員長廣田 隆
委員会の目的・方針

国際奉仕の四つの分野

  1. 世界社会奉仕
  2. 国際レベルの教育及び文化活動
  3. 特別月間と催し
  4. 国際的な会合
について会員各位に理解していただくべく努める
事業計画
  1. 世界理解月間に国際理解と親善を強調するプログラム活動を実施する
ロータリー財団委員会
委員長森 通人
副委員長青木 啓文
委員会の目的・方針

国際ロータリーの財団としての使命を念頭に置き、地域レベルでの財団活動を公布する。

事業計画
  1. 担当例会に置いて、財団活動の使命について考える
  2. クラブ内にて財団に対する意識を高め、寄付増進を推進する
米山奨学会委員会
委員長山川 敬止
副委員長小林 満
委員会の目的・方針

財団法人ロータリー米山記念奨学会の意義と重要性を、クラブ会員に理解してもらい、米山奨学会寄付・普通寄付金は言うに及ばず、特別寄付金の推進を計る。

  1. 米山カウンセラー委嘱受け入れ
  2. 米山奨学生の受け入れ
事業計画

'08.4~'09.3、米山奨学生を受け入れるにあたって

  1. 米山奨学生の例会出席を「義務」付け推進する
  2. 米山奨学生のクラブ行事(家族例会等)に招待する
  3. 米山奨学生にロータリアンとの交流を通してロータリーを知り、奉仕の心を理解してもらう
  4. 他クラブ等と連絡を取り、米山月間などに卓話の機会を設けるての担当事業

過去のクラブ紹介