
防犯啓発活動セレモニー・防犯カメラ寄贈式を開催
鈴鹿市長の末松様や鈴鹿警察署長の稲垣様、白子高校美術部の皆さまにもご参加いただきました。
効果的で説得力のある方法でロータリーのストーリーを伝えるためにできる最も重要なことの一つは、私たち全員が一貫性のある統一されたメッセージを確実に使用できるようにすることです。
ロータリーの行動計画に沿い、一緒に活動することを呼びかける2025-26年度会長メッセージ「よいことのために手を取りあおう」を活用し、会員、参加者、一般の人びとにインスピレーションを与えましょう。
クラブと地区のコミュニケーションに会長メッセージを組み込むことで、ロータリーの世界的なインパクトを伝えるだけでなく、地域社会や奉仕パートナー候補者の間でのロータリーの知名度が向上します。
また、ロータリーがどのような団体で、どのような活動をしているのかについて人びとの理解が深まるほか、入会への関心も高まるでしょう。
2025-26年度 国際ロータリー会長フランチェスコ・アレッツォ 氏