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2009-10年度クラブ紹介

2009年7月1日現在

会長・幹事挨拶

会長 石井 伸一の写真
会長石井 伸一 『4つのテストの精神で「感謝」の輪(和)を広めよう』

2009-10年度はRIテーマである「ロータリーの未来はあなたの手の中に」をモットーに、これからの鈴鹿シティロータリークラブのあり方を考えてゆく年度にしたいと思っております。 今年度の方針といたしまして、次の事柄を実行したいと思います。

  • 地域に根ざした社会奉仕活動を「子供・障害者・お年寄り」にかかわる事業としてとり組みたい。
  • 家族の方のロータリー事業への理解と協力を深めたい。
  • 会員相互の親睦を深めたい。
  • 来年度のIM実施にあたり、ガバナー補佐エレクトと協力のうえ、準備をはかっていきたい。

以上の事柄を今年度の目標として、一年間皆様とロータリー活動を行って行きたいと思います。何卒皆様のご協力をよろしくお願いします。

幹事 櫛田 浩哉の写真
幹事櫛田 浩哉

浅学非才の私にはその重責が担えるか、はなはだ疑問でありますが、このたび我がクラブの幹事という大役をお受けすることになりました。

本年度のRIのテ-マ、2630地区ガバナ-の方針、並びに石井会長のクラブ運営方針をよく理解した上で、幹事としての役割を果たすべく、クラブ運営に努力して参る所存でございます。また今年度は、我がクラブより鈴鹿亀山分区ガバナー補佐の輩出の前年でもあり、IMの準備等、分区の皆様とお互いに協力しあい、また御指導をいただきながらロータリー活動を推進していくつもりで御座います。

最後になりましたが、石井会長の下、会長の女房役として鈴鹿シティーロータリークラブが効果的に機能し、活動ができるよう最善の努力をしてまいりたいと思います。どうか理事役員の皆様をはじめ、会員諸先輩の皆様方に格別のご支援とご指導を賜りますようお願い申し上げます。

重点事業計画
  1. ロータリー活動の地域への啓蒙
  2. 例会中会場内での全面禁煙
  3. 親睦活動の充実
  4. 家族参加型のロータリー活動の実施
  5. ロータリークラブ定款細則の見直し

クラブ概要

沿革
創立1997年11月19日
認証1997年11月26日
認証状伝達式1998年5月9日
スポンサークラブ鈴鹿ベイロータリークラブ
コ・スポンサークラブ鈴鹿ロータリークラブ
コ・スポンサークラブ鈴鹿西ロータリークラブ
友好クラブ亀山ロータリークラブ
特別代表茂理 厚雄
創立会員38名
現在会員数41名
会員年齢平均52.44歳
30~39歳:2名
40~49歳:11名
50~59歳:21名
60~69歳:7名
70歳以上:0名
事務局及び例会場
事務局三重県鈴鹿市稲生町7992
鈴鹿サーキットフラワーガーデンホテル C2102
TEL:059-379-2875
FAX:059-379-2770
E-mail:s-cityrc@mecha.ne.jp
例会時間毎週水曜日 19:00~20:00
例会場三重県鈴鹿市稲生町7992
鈴鹿サーキットフラワーガーデンホテル2F ハーモニーホール
TEL:059-378-1111
入会金等
入会金80,000円
年会費240,000円
ビジター費2,500円

理事・役員

理事
役職氏名
会長石井 伸一
クラブ奉仕佐野 寿
社会奉仕大泉 源道
新世代阪田 宣之
職業奉仕伊藤 晃宏
国際奉仕南中 成昭
直前会長前田 和也
役員
役職氏名
会長石井 伸一
会長エレクト伊藤 素近
副会長平尾 仁邦
幹事櫛田 浩哉
副幹事森 通人
会計佐野 方比呂
S・A・A永戸 潤
地区出向
役職氏名
奨学金委員会副委員長籾井 収

事業計画

社会奉仕委員会
委員長大泉 源道
副委員長服部 秀快
委員会の目的・方針
  1. 本年度地区目標である「心」をキーワードとした鈴鹿シティロータリークラブらしい社会奉仕活動を実践する
  2. 今年は、新たに「家族委員会」を設置ご家族の皆様に実際に社会奉仕活動に関わって頂くことで、親睦行事とは違った面で当クラブへの理解を深めたい
事業計画
  1. 家族参加型社会奉仕活動
  2. 海岸清掃活動の継続実施
  3. エコドライブ奨励活動会を開催する
環境保全委員会
委員長水谷 進
副委員長西口 直人
委員会の目的・方針

「身近な環境」について学び実践する。

事業計画
  1. ひろうより捨てない心を育てる事業
  2. グリーンシティSUZUKAの協賛
家族委員会
委員長佐藤 勝男
副委員長樋口 勝幸
委員浅生 厚
委員会の目的・方針

今年度の会長目標の一つである会員家族の方のロータリー事業への理解と協力を深める為の例会を実施したい。

事業計画
  1. 会員家族と共に奉仕活動を行う
  2. 同伴例会をもうけ、講師を招き卓話を行いたい
  3. 会員と家族を含めた親睦例会を行いたい
新世代委員会
委員長阪田 宣之
副委員長竹山 和彦
委員会の目的・方針

次世代を担う青少年の環境は、めまぐるしく変化し、そのニーズは多様化しています。 会員が青少年への理解を深める事業を行い、彼らの健全な育成にかかわる事業を展開していきます。

事業計画
  1. 鈴鹿市青少年育成市民会議に参加する
  2. 新世代月間(9月)に青少年健全育成に力を注いでいる団体・個人を招き理解を深める例会を開催する
  3. 他団体の新世代のための活動に社会奉仕委員会とともに協力する
クラブ奉仕委員会
委員長佐野 寿
副委員長宮崎 福治
委員会の目的・方針

達成できうる目標を設定し、効果的なクラブを作る上での円滑な運営と、有意義な奉仕活動を目指す。

事業計画
  1. 出席率向上につながる 有意義で楽しい例会を運営する
  2. 会員基盤の維持・増強
  3. 関係各委員会の連携を強化し スムーズな委員会活動を推進する
親睦活動委員会
委員長杉本 弘次
副委員長小林 茂樹
委員山本 成則・佐野方比古・前田 和也・水谷 進
委員会の目的・方針

我クラブも12年目を迎え、今まさに必要とされているのは外目を気にしたり、カッコつける事ではありません。

我クラブはベクトルを1つにできるかどうかにかかっています。その為にも前委員長宮崎君の「飲んだくれ精神」を受け継ぎ、しかしながらあれ程の根性はありませんが、本当の意味の親睦(フンドシも○○のつり合い)を追求して参ります。

事業計画
  • 7月:納涼例会
  • 11月:紅葉例会
  • 12月:クリスマス例会
  • 1月:鈴鹿ベイ・シティ合同例会
  • 4月:観桜例会
  • 6月:執行部追い出し例会
出席委員会
委員長岡村 信之
副委員長宮崎 福治
委員浜本 隆弘・西口 直人・恩田 幹夫・青木 啓文・栗木 正隆
委員会の目的・方針

「笑顔で出席会員をお出迎え」

昨年度同様、出席率向上につながる様気持のよい受付対応を心かけたい。

事業計画
  1. 各例会での出席率の発表
  2. メイクアップの情報提供
  3. メイクアップのチェック
  4. 100%出席会員への記念品贈呈
プログラム委員会
委員長小林 満
副委員長浅生 厚
委員会の目的・方針

創立20周年を迎えるにあたり

  1. 会長の基本方針に基づき、クラブの特色を活かした例会づくりに努める
  2. 会員にとって有意義な例会プログラムを企画し、会員に興味を持って出席して頂ける様に努める
事業計画
  1. 各委員会と協議し、会員にとって有意義な例会プログラムを提供する
  2. 各委員会の特色を活かした例会を企画する
  3. 担当例会は、テーマを定め、卓話の時間を増やし、会員間の情報の交流を図る
広報雑誌・クラブ会報委員会
委員長本居 美佳
副委員長森 英友
委員廣田 隆・岡田 信春・尾崎 亘・籾井 収
委員会の目的・方針
  1. クラブの活動内容を広く社会にPRし認識と理解を得る様に努める
  2. 例会及び行事等の内容を会員に情報提供し会員相互の情報共有により連帯感を強める
事業計画
  1. 会員に関する情報の提供
  2. 週報の確実な発行及び作成
  3. 担当例会を通じて会員全員にロータリー活動及び本部からの新情報等をわかりやすく知ってもらう
会員増強・STAR委員会
委員長浜本 隆弘
副委員長岡田 信春
委員会の目的・方針
  1. 会員増強に努める
  2. 退会防止に努める
  3. 新人会員に対してロータリー運動の理解を深める
事業計画
  1. 会員増強の為の例会を開催する
  2. 新会員の指導研修の場を開催する(年2回)
S・A・A
委員長永戸 潤
副委員長山川 敬止
委員竹山 和彦・森 洋一・紀藤 清治・近藤 正次
委員会の目的・方針

マナーと秩序ある例会運営と例会時間・場所の有効活用を目指す。

事業計画
  1. 例会会場の設営
  2. 担当委員会と連携し例会時間の有効活用
  3. 講師及びゲストを含む例会出席者に配慮円滑な司会進行に努める
職業奉仕委員会
委員長伊藤 晃宏
副委員長山本 成則
委員会の目的・方針

会員各自の職業を通じ、ロータリーの理念でもある奉仕の理想の理念を実践してもらうよう会員全体の認識向上をおこなう。

事業計画
  1. 毎月第一例において「四つのテスト」の唱和を行う
  2. 会員事業所における職場例会を開催する
会員選考・職業分類委員会
委員長近藤 正次
副委員長恩田 幹夫
委員会の目的・方針
  1. 職業分類調査をおこない 会員増強委員会と連携をはかり 未充填職業分類を重点的に会員増強を推進する
事業計画
  1. 未充填職業分類を検討し、会員増強委員会に情報提供をおこなう
  2. 会員候補者のすみやかな会員選考をおこない、理事会に報告する
ロータリー情報委員会
委員長尾崎 亘
副委員長森 洋一
委員会の目的・方針
  1. RI会長の発表したテーマを強調する
  2. RIの方針やプログラムについて会員に正確に提供する
  3. 「ロータリーの友」及び「ガバナー月信」配付購読奨励
事業計画
  1. ロータリー理解推進月間にロータリアン個人の知識と行動を増幅するようなプログラムを提供する
  2. 地区協議会及び各会合への参加
  3. CLP、決議2334に関して1月に勉強会をする
国際奉仕委員会
委員長南中 成昭
副委員長紀藤 清治
委員会の目的・方針
  1. 世界社会奉仕
  2. 国際レベルの教育及び文化活動
  3. 国際的な会合について会員各位に理解していただくべく努める
事業計画
  1. 世界理解月間に国際理解と親善を強調するプログラム活動を実施する
ロータリー財団委員会
委員長青木 啓文
副委員長森 英友
委員会の目的・方針

ロータリー財団活動について、会員の理解を深め、継続的な支援の推進を図る

事業計画
  1. 財団寄付金の目標額達成
  2. 財団の活動内容を会員に伝達
米山奨学会委員会
委員長廣田 隆
副委員長加藤 保行
委員会の目的・方針

ロータリー米山記念奨学会の意義と重要性を、会員に理解して頂くようにする。

事業計画
  1. 米山奨学会の意義を深める為の担当例会を行う
  2. 米山に卓話の機会を与える

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