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2010-11年度クラブ紹介

2010年7月1日現在

会長・幹事挨拶

会長 伊藤 素近の写真
会長伊藤 素近 《幕天席地》の想いで…

私は、ロータリー活動の根本は、毎週、皆さんとお会いする機会である「例会」に、あるものと考えています。

そこで、本年度は、一回一回の「例会」に、スポットを当てながら、メンバーの皆さんが「出席したくなる例会作り」を目指したいと思っています。そして、充実した例会を運営して頂く為には、絶対不可欠であろう委員会活動の活性化にも力を入れていきたいと考えます。

また、本年度は、当クラブより地区ガバナー補佐を排出すると共に、IM(インターシティミーティング)も主管させて頂くなど、地区との繋がりが、とても深い年度となります。

地区事業に関しましても、皆様のご協力を頂きまして、積極的に取り組んでいきたいと考えています。

私の座右の銘である、《幕天席地》の想いで、ロータリーの根本趣旨を曲げる事なく、自由闊達に意見をたたかわせ、形式に囚われず、シティロータリーらしい活動をしていきたいと思いますので、一年間、どうぞよろしくお願い致します。

※「幕天」は天を屋根のかわりの幕とし、「席地」は地を座席の敷物として、その間に寝起きすること。気持ちがとても大きく壮大であることのたとえ。

幹事 森 通人の写真
幹事森 通人

ロータリーに入会させていただき、もう10年以上が経ちますが、未だにロータリー活動は、奥が深く、まだまだ解らない事でいっぱいです。

今年一年、幹事という大役を仰せつかりましたのを、私自身のチャンスと考え、皆様の少しでもお役に立てるよう努力すると共に、伊藤会長の許で、しっかりと、ロータリーの本質を勉強させて頂きたいと思っています。

何かと、ご面倒とご無理ばかりを申し上げるかもしれませんが、何卒、皆様のご協力とご鞭撻をよろしくお願い致します。

重点事業計画
  1. 出席したくなる充実した例会作り
  2. 委員会活動の活性化
  3. 地区事業への積極的な取り組み
  4. 退会の100%阻止

クラブ概要

沿革
創立1997年11月19日
認証1997年11月26日
認証状伝達式1998年5月9日
スポンサークラブ鈴鹿ベイロータリークラブ
コ・スポンサークラブ鈴鹿ロータリークラブ
コ・スポンサークラブ鈴鹿西ロータリークラブ
友好クラブ亀山ロータリークラブ
特別代表茂理 厚雄
創立会員38名
現在会員数41名
会員年齢平均53.39歳
30~39歳:2名
40~49歳:9名
50~59歳:21名
60~69歳:9名
70歳以上:0名
事務局及び例会場
事務局三重県鈴鹿市稲生町7992
鈴鹿サーキットフラワーガーデンホテル C2102
TEL:059-379-2875
FAX:059-379-2770
E-mail:s-cityrc@mecha.ne.jp
例会時間毎週水曜日 19:00~20:00
例会場三重県鈴鹿市稲生町7992
鈴鹿サーキットフラワーガーデンホテル2F ハーモニーホール
TEL:059-378-1111
入会金等
入会金80,000円
年会費240,000円
ビジター費2,500円

理事・役員

理事
役職氏名
会長伊藤 素近
クラブ奉仕廣田 隆
社会奉仕阪田 宣之
新世代大泉 源道
職業奉仕本居 美佳
国際奉仕永戸 潤
直前会長石井 伸一
役員
役職氏名
会長伊藤 素近
会長エレクト西口 直人
副会長岡村 信之
幹事森 通人
副幹事宮崎 福治
会計尾崎 亘
S・A・A山川 敬止
地区出向
役職氏名
ガバナー補佐浅生 厚
補佐補助服部 秀快
奨学金委員会副委員長籾井 収

事業計画

社会奉仕委員会
委員長阪田 宣之
副委員長南中 成昭
委員会の目的・方針

ロータリアン全員が、その個人生活、事業生活および社会生活において常に奉仕の理想を適用するために、社会奉仕・環境保全ともに少数精鋭のメンバーですが、一致団結して今までにない委員会活動を展開していきます。

事業計画
  1. 海岸清掃奉仕作業を継続実施する
  2. 例会において、社会奉仕活動を考える場を設ける
  3. 市内の社会奉仕団体との協力・支援関係の強化を図る
環境保全委員会
委員長青木 啓文
副委員長小林 満
委員会の目的・方針

二酸化炭素CO2の排出削減の取り組みをする。

事業計画
  1. 身近かな取り組みを紹介し、推進を図る
  2. 新エネルギーの導入促進について検討する
  3. 生物多様性を理解するための取り組みを図る
新世代委員会
委員長大泉 源道
副委員長服部 秀快
委員会の目的・方針

会員が青少年育成における「世代を超えた時間の共有」の意義を考え、理解を深める事業を行う

事業計画
  1. 鈴鹿市青少年育成市民会議に参加する
  2. 新世代月間に新世代の為の理解を深める例会を行う
  3. 他団体の新世代のための活動に協力する
クラブ奉仕委員会
委員長廣田 隆
副委員長森 英友
委員会の目的・方針

目標の設定と効果的なクラブつくりに伴う責務を理解し、有意義な奉仕活動を目指す。

事業計画
  1. 出席率が向上する有意義な楽しい例会を運営する
  2. 会員基盤の維持・増強
  3. 関係各委員会の連携を強化し スムーズな委員会活動を推進する
親睦活動委員会
委員長上原 幸正
副委員長加藤 保行
委員伊藤 晃宏・栗木 正隆・尾崎 亘・服部 秀快・小林 満
委員会の目的・方針
  • 会員や会員の家族が、交流できるような親睦会を、 企画・運営を行い、友情が深まる様努めます。
  • ニコボックスを通じ、会員・夫人の誕生日、結婚記念日を紹介する事により、会員の絆を深めます。
事業計画
  1. ニコボックスの設置・紹介
  2. 会員結婚記念日の花束贈呈の継続
  3. 移動例会の企画・実施
  4. ビジター会員受付・紹介
出席委員会
委員長佐野 寿
副委員長近藤 正次
委員佐野 方比古・櫛田 浩哉・永戸 潤・大泉 源道・南中 成昭・石井 伸一
委員会の目的・方針

気持ち良く例会に出席頂く様、気配りをし、出席率の向上を図る。

事業計画
  1. 各例会での出席率の発表
  2. メイクアップの情報提供
  3. 無断欠席・メイクアップのチェック
  4. 100%出席会員の記念品贈呈
プログラム委員会
委員長浜本 隆弘
副委員長竹山 和彦
委員会の目的・方針
  1. 会長の方針に基づき、クラブの特色を活かした例会づくりに努める
  2. 会員にとって有意義な例会プログラムを企画し、会員に興味を持って、出席して頂ける様に努める
事業計画
  1. 各委員会と協議し、会員にとって有意義な例会プログラムを提供する
  2. 各委員会の特色を活かした例会を企画する
  3. 担当例会は、テーマを定め、卓話の時間を増やし、会員間の情報の交流を図る
広報雑誌・クラブ会報委員会
委員長平尾 仁邦
副委員長水谷 進
委員森 洋一・青木 啓文・佐藤 勝男・楠原 光一・杉本 弘次
委員会の目的・方針
  1. クラブの活動内容を広く社会にPRし 認識と理解を得る様に努める
  2. 例会及び行事等の内容を会員に情報提供し 会員相互の情報共有により 連帯感を強める
事業計画
  1. 週報の確実な作成及び発行
  2. ホームページの充実
  3. 本部からの情報をタイムリーに伝達する
会員増強・STAR委員会
委員長岡田 信春
副委員長杉本 弘次
委員会の目的・方針
  • ロータリーを知る
  • 「…が、…がの『我』を捨てて…げ、…げの『お蔭』で暮らせ」の実践
  • ロータリーを謳歌する
  • 会員増強をする
事業計画
  1. 親睦会を中心に会員の増強を図る
  2. 親睦会を中心に研鑽を図る
  3. 親睦会を中心にロータリーを語る
  4. 親睦会を中心に『お蔭』の実践をする
S・A・A
委員長山川 敬止
副委員長樋口 勝幸
委員籾井 収・浜本 隆弘・恩田 幹夫・山本 成則・前田 和也・岡村 信之・森 英友
委員会の目的・方針

気品と風紀を守り、例会での顔合せが心持ちと言われる明るく、楽しい時間、場所の設置運動を目指す。

事業計画
  1. 楽しい例会会場の設営
    • 例会前会場にB.G.Mを流す
    • ウエルカムドリンクを用意する
    • テーブル人選配置を考慮する
  2. 四季会席弁当の実施
  3. 出席、親睦委員と連携を深めスマートでスムーズな司会進行を行う
職業奉仕委員会
委員長本居 美佳
副委員長伊藤 晃宏
委員会の目的・方針

会員各自の職業を通じ、ロータリーの理念でもある「奉仕の理想」を実践してもらうよう会員全体の認識の再考及び向上を行う。

事業計画
  1. 毎月第一例会において「四つのテスト」の唱和を行う
  2. 会員事業所における職場訪問例会を開催する
会員選考・職業分類委員会
委員長佐野方比古
副委員長楠原 光一
委員会の目的・方針
  1. 職業分類調査をおこない 会員増強委員会と連携をはかり 未充填職業分類を重点的に会員増強を推進する
事業計画
  1. 未充填職業分類を検討し、会員増強委員会に情報提供をおこなう
  2. 会員候補者のすみやかな会員選考をおこない、理事会に報告する
ロータリー情報委員会
委員長森 洋一
副委員長籾井 収
委員会の目的・方針
  1. ロータリークラブに対する正しい知識と理解を深めロータリーに関する情報を会員及び新会員に提供する
  2. 「ロータリーの友」及び「ガバナー月信」の熟読を奨励する
事業計画
  1. ロータリー理解推進月間にロータリアンの知識と行動を増幅するようなプログラムを提供する
  2. 経験豊かな先輩ロータリアンの講師例会を企画する
国際奉仕委員会
委員長永戸 潤
副委員長前田 和也
委員会の目的・方針
  1. 世界社会奉仕
  2. 国際レベルの教育及び文化活動
  3. 特別月間と催し
  4. 国際的な会合について会員に理解していただく
事業計画
  1. 世界理解月間に国際理解と親善を強調する
  2. またそのプログラム活動を実施する
ロータリー財団委員会
委員長石井 伸一
副委員長恩田 幹夫
委員会の目的・方針

新しい会員の方へのロータリー財団の意義、事業実態をわかりやすく説明していき、ロータリー財団のあり方、必要性を皆様一緒に考える一年間にしたい

事業計画
  1. 年間目標金額の達成
  2. ロータリー財団月間での担当例会の開催
米山奨学会委員会
委員長櫛田 浩哉
副委員長栗木 正隆
委員会の目的・方針

ロータリー米山奨学会の意義と重要性を、会員に理解して頂くと共に、現在米山奨学会がかかえている問題について、一層の理解を図る。

事業計画
  1. 米山奨学会委員会米山奨学会の現在かかえている問題点に対して会員の理解を深める為の担当例会を行う
  2. 米山奨学会に対する寄付を会員に図る

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