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2011-12年度クラブ紹介

2011年7月1日現在

会長・幹事挨拶

会長 西口 直人の写真
会長西口 直人

私達の想定出来なかった大惨事となった東日本大震災そして関連して福島原発事故、亡くなられた方々へのご冥福をお祈りすると共に、多くの被災された方々に対し心よりお見舞い申し上げます。

この大災害にどれだけの期間がかかるか分からない復興、多くの方が教育の学ぶ場を失っている現状、我々ロータリアンとしてどうするべきかを考え、行動を起こすことが必要かと思われます。

いま一度、五大奉仕の精神を確認しようではありませんか。

前年度の会長を初めとする皆様のご尽力により、会員の増員がなされました。 ロータリーの魅力を発信して理解して頂き、さらに増強に努めたいと考えております。

それと並行して入会年度の若い会員を中心に「ロータリーとは・・」みんなで勉強して行きましょう。国際ロータリーの本年度のテーマである 「家族」「継続」「変化」を理解し、いま一度【仕事・家族・ロータリー】足元より見直そうではありませんか・・・

『仲間がいるからわたしが幸せになれる』
幹事 宮崎 福治の写真
幹事宮崎 福治

本年度、西口会長のもと、幹事役をさせて頂くにあたり、何かと未熟者でロータリー活動にも無知な私でございますが、一生懸命勉強させて頂き、少しでも皆様のお役にたてるよう頑張って行きたいと思います。

そして、他クラブから羨ましがられる、明るく楽しいクラブ運営を目指していきたいと思います。 ご迷惑をおかけすることばかりだと思いますが、一年間どうか宜しくご指導、ご協力を宜しくお願い致します。

重点事業計画
  1. 魅力ある例会づくり
  2. 会員相互をもっと知り合おう
  3. ロータリーについての勉強
  4. 東日本大震災への長期的な取り組み

クラブ概要

沿革
創立1997年11月19日
認証1997年11月26日
認証状伝達式1998年5月9日
スポンサークラブ鈴鹿ベイロータリークラブ
コ・スポンサークラブ鈴鹿ロータリークラブ
コ・スポンサークラブ鈴鹿西ロータリークラブ
友好クラブ亀山ロータリークラブ
特別代表茂理 厚雄
創立会員38名
現在会員数49名
会員年齢平均52.71歳
30~39歳:2名
40~49歳:13名
50~59歳:23名
60~69歳:11名
70歳以上:0名
事務局及び例会場
事務局三重県鈴鹿市稲生町7992
鈴鹿サーキットフラワーガーデンホテル C2102
TEL:059-379-2875
FAX:059-379-2770
E-mail:s-cityrc@mecha.ne.jp
例会時間毎週水曜日 19:00~20:00
例会場三重県鈴鹿市稲生町7992
鈴鹿サーキットフラワーガーデンホテル2F ハーモニーホール
TEL:059-378-1111
入会金等
入会金80,000円
年会費240,000円
ビジター費2,500円

理事・役員

理事
役職氏名
会長西口 直人
クラブ奉仕小林 満
社会奉仕服部 秀快
新世代上原 幸正
職業奉仕平尾 仁邦
国際奉仕樋口 勝幸
直前会長伊藤 素近
役員
役職氏名
会長西口 直人
会長エレクト山川 敬止
副会長恩田 幹夫
幹事宮崎 福治
副幹事伊藤 晃宏
会計岡田 信春
S・A・A大泉 源道
地区出向
役職氏名
奨学金委員会副委員長籾井 収

事業計画

社会奉仕委員会
委員長服部 秀快
副委員長青木 啓文
委員会の目的・方針

職業倫理を重んじる実業人・専門職業人の集まりであるロータリアンとして、「奉仕」の意味を考え、個人・事業・社会生活において鈴鹿シティロータリークラブらしい社会奉仕活動を実践する。

事業計画
  1. 清掃奉仕活動の継続実施
  2. 例会において奉仕について考える
  3. 社会奉仕活動への参加協力
環境保全委員会
委員長近藤 正次
副委員長佐藤 勝男
委員会の目的・方針
  • 地球温暖化、原発代替エネルギーを考える
  • 生物多様性に図る
事業計画
  1. 水資源の現状課題を考える
  2. 種における多様性を理解するための取り組みを図る
  3. 会員全員参加の環境保全活動をする
新世代委員会
委員長上原 幸正
副委員長浅生 厚
委員会の目的・方針

昨年まで引き継がれてきました方針を、元に、青少年育成事業を全会員のご協力を頂きながら、地域社会全体で取り組むように推進します。また、青少年育成事業を通じ、ロータリークラブをピーアールできるような活動を行います。

事業計画
  1. 鈴鹿市青少年育成市民会議に参加する
  2. 新世代の理解を深める例会を行う
  3. 他団体の新世代の為の活動に協力する
クラブ奉仕委員会
委員長小林 満
副委員長高田 和成
委員会の目的・方針

クラブの活動を効果的に、又、円滑に運営出来る様に、関係委員会と連携し、目標を定め行動する

事業計画
  1. 楽しく、有意義な例会の開催
  2. クラブ奉仕委員会関連委員会との協力、協調
  3. 東日本震災の支援を考えた事業
親睦活動委員会
委員長廣田 隆
副委員長田中 正人
委員後藤 真吾・樋口 勝幸・五十嵐 弘信・伊藤 素近・伊藤 洋一・近藤 正次・楠原 光一・森 英友・恩田 幹夫・高田 和成
委員会の目的・方針

西口会長の想いが伝わる環境創りを基本とし、そこで会員とその家族が交流できるような親睦会の開催をしてまいります
ニコボックスを通じ会員・婦人誕生日、結婚記念日を紹介します

事業計画
  1. ニコボックスの設置・紹介
  2. 会員結婚記念日の花束贈呈
  3. 移動例会の企画・実施
  4. ビジター会員受付・紹介
出席委員会
委員長阪田 宣之
副委員長永楽 植雄
委員浅生 厚・平尾 仁邦・小林 満・前田 和也・南中 成昭・三谷 多加行・籾井 収・永戸 潤・佐藤 勝男
委員会の目的・方針

メンバーが気持ちよく出席できるよう、受付では笑顔を絶やさず、気配りをして出席率の向上に努めたい。

事業計画
  • 各例会での出席率の発表
  • メイクアップの情報提供
  • 担当例会での100%出席例会の実現
  • 無断欠席・メイクアップのチェック
  • 100%出席会員への記念品の贈呈
プログラム委員会
委員長永戸 潤
副委員長加藤 保行
委員会の目的・方針
  1. 基本方針に基づき シティロータリークラブらしい有意義な例会づくりに努める
  2. 会員が興味の湧くプログラムを企画し異業種の情報共有が出来るよう努め
事業計画
  1. 各委員会と協力し合い 会員にとって意義ある例会プログラムを提供する
  2. 担当例会は 各委員会の特色を活かした例会の企画をお願いする
  3. 会員卓話の時間をつくり 会員間の情報共有を図る
広報雑誌・クラブ会報委員会
委員長佐野 寿
副委員長森 通人
委員服部 秀快・石井 伸一・本居 美佳・岡村 信之・尾崎 亘・佐野 方比古・竹山 和彦・上原 幸正・岡部 勇
委員会の目的・方針

鈴鹿シティロータリークラブの活動を、ホームページ等で広く社会に発信しPRする。
会員には、週報等で情報を提供する。

事業計画
  1. 週報の作成・発行
  2. ホームページの更新及び充実
  3. 内外への情報提供
会員増強・STAR委員会
委員長杉本 弘次
副委員長伊藤 素近
委員会の目的・方針

委員会の目的はあくまで会員数の維持とメンバーの充実であります。その為に当委員会としては会員間の情報交流の活発化とその共有に勤めたく、メンバー間のコミュニケーションをさらにとっていく活動をめざします。

事業計画

上記の目的を中心とした例会の開催

S・A・A
委員長大泉 源道
副委員長浜本 隆弘
会員青木 啓文・加藤 保行・櫛田 浩哉・水谷 晃・水谷 進・森下 晃・岡田 信春・瀬戸 孝仁・杉本 弘次・山下 穣太・森 英友
委員会の目的・方針

マナーと秩序ある例会運営と、有意義な時間と場所の提供を心掛ける。

事業計画
  1. 例会会場の設営
    • ウエルカムドリンク&BGMを踏襲
    • 垣根をはずし、新たな会話が生まれるテーブル配置
  2. 例会運営の向上
    • 他クラブ訪問を定期的に実施することでシティロータリーとの違いを発見し吸収する
職業奉仕委員会
委員長平尾 仁邦
副委員長佐野 方比古
委員会の目的・方針

職業奉仕を通じて会員が全ての取引における高い倫理基準を守り、これを推進し、あらゆる有用な仕事の価値を認め、自己の職業上の専門知識や技能を社会の問題やニーズに役立てる。会員の職業的技能を発揮できるようなプロジェクトを実施する。

事業計画
2011.10/19職業訪問例会
2011.11/9職業訪問例会
2012.1/11職業訪問例会
2012.2/8職業訪問例会
2012.3/28職業訪問例会
2012.5/16職業訪問例会
会員選考・職業分類委員会
委員長岡村 信之
副委員長尾崎 亘
委員会の目的・方針

会員資格の適正な選考と職業分類の調査研究を通して会員資質の向上と会員増強の推進に貢献する

事業計画
  1. 迅速なる会員選考
  2. 未充填職業の調査研究と増強推進
  3. 既会員の類似職業分類の調査研究と増強推進
ロータリー情報委員会
委員長楠原 光一
副委員長水谷 進
委員会の目的・方針
  1. 「ロータリーの友」並びに「ガバナー月信」の配布
  2. ロータリーに関する情報を提供しロータリークラブに対する知識と理解を深めて頂く
事業計画
  1. ロータリアンの知識と行動を増幅させるようなプログラムをロータリー理解推進月間に合わせ行う
  2. その他ロータリー情報委員会に係わる活動
国際奉仕委員会
委員長樋口 勝幸
副委員長櫛田 浩哉
委員会の目的・方針

RIテーマ「こころの中を見つめよう 博愛を広げるために」を成し遂げるために、自らを再発見し潜在能力を引き出し積極的な奉仕活動を実践する。

事業計画
  1. 15周年事業を考慮したWCSの企画
  2. RI財団への寄付の継続($200/人)
ロータリー財団委員会
委員長森 英友
副委員長山川 敬止
委員会の目的・方針

ロータリー財団の使命意義について、更なる理解を深め財団活動を積極的に支援する。

事業計画
  1. 従来の年次寄付金額の維持向上
  2. ロータリー財団の地区活動資金(地区補助金)活用の検討
米山奨学会委員会
委員長南中 成昭
副委員長籾井 収
委員会の目的・方針

ロータリー米山奨学会の意義と重要性、問題点について、会員に理解して頂くようにする。

事業計画
  1. 米山奨学会の理解を深める為の担当例会を行う
  2. 米山奨学会に対する寄付の推進を図る

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