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2012-13年度クラブ紹介

2012年7月1日現在

会長・幹事挨拶

会長 山川 敬止の写真
会長山川 敬止

地球規模で環境破壊・経済状況が混沌とする社会に加え、この度の東北関東大震災で大きな困難に今もなお立ち向かう、その様子を拝見し、互いを思いやる「絆」の大切さや素晴らしさを改めて感じるところであります。

我がクラブに於いても15周年の節目を迎え、全会員でこの言葉(絆)を感じ、本年度の重点事業である15周年記念事業を会員全員の力で成功させたいと考えます。

また、我がクラブでは、若くて新しい会員も増え、その力に期待し、益々活気あるクラブとなるよう願っているところであります。

そこで、節目の年、会員数が増えた年、この機会を捉えもう一度、「ロータリー精神」・「奉仕の心」とは、何かを一人一人が考え、会員同士の交流から学び、事業により実践してもらいたいと考えます。

この一年、会員皆様には、大変お世話になると思いますが、ご理解とご協力の程よろしくお願い致します。

幹事 伊藤 晃宏の写真
幹事伊藤 晃宏

2012~13年度山川会長の下、幹事を努めさせて頂きます伊藤晃宏でございます。まだまだ未熟者でございますが、皆様のお力をかり全力で努めさせていただきますのでよろしくお願い致します。

また、今年度は、我がロータリークラブにとって15周年という節目にあたり、新入会員も増え、再度「ロータリー精神」・「奉仕の心」を意識し・考え・行動するいい機会だと考えます。

先人達が、築きあげてきた我がクラブの歴史や思いからしっかりと学び、会長と共に全力で頑張りたいと思いますのでこの一年、ご指導・ご協力の程よろしくお願い致します。

重点事業計画
  1. 「共に、楽しみ!共に、祝おう!」のもと15周年事業を成功させる
  2. 現在の社会状況のもと「ロータリー精神」「奉仕の心」を再度、認識し、考える
  3. 原点に帰り、会員に対しロータリーへの意識向上・さらなる親睦・交流を推進する場を提供する

クラブ概要

沿革
創立1997年11月19日
認証1997年11月26日
認証状伝達式1998年5月9日
スポンサークラブ鈴鹿ベイロータリークラブ
コ・スポンサークラブ鈴鹿ロータリークラブ
コ・スポンサークラブ鈴鹿西ロータリークラブ
友好クラブ亀山ロータリークラブ
特別代表茂理 厚雄
創立会員38名
現在会員数55名
会員年齢平均52.6歳
30~39歳:2名
40~49歳:17名
50~59歳:25名
60~69歳:10名
70歳以上:1名
事務局及び例会場
事務局三重県鈴鹿市稲生町7992
鈴鹿サーキットホテル C2102
TEL:059-379-2875
FAX:059-379-2770
E-mail:s-cityrc@mecha.ne.jp
例会時間毎週水曜日 19:00~20:00
例会場三重県鈴鹿市稲生町7992
鈴鹿サーキットホテル2F ミーティングルーム1
TEL:059-378-1111
入会金等
入会金80,000円
年会費240,000円
ビジター費2,500円

理事・役員

理事
役職氏名
会長山川 敬止
クラブ奉仕大泉 源道
社会奉仕阪田 宣之
新世代本居 美佳
職業奉仕櫛田 浩哉
国際奉仕岡村 信之
直前会長西口 直人
役員
役職氏名
会長山川 敬止
会長エレクト小林 満
副会長森 英友
幹事伊藤 晃宏
副幹事佐野 寿
会計青木 啓文
S・A・A服部 秀快
地区出向
役職氏名
補助金小委員会 奨学金
学友担当グループ副委員長
籾井 収

事業計画

社会奉仕委員会
委員長阪田 宣之
副委員長岡田 信春
委員会の目的・方針

鈴鹿シティロータリーが設立して本年で15年目を迎えます。この節目となる年に今まで当クラブがいかに社会に奉仕し、還元してきたかを検証し、更なる活動を展開していきたいと考えています。

事業計画
  1. 担当例会において、社会奉仕活動を考える場を設ける
  2. 清掃奉仕活動を実施する
  3. 市内で活動している奉仕団体と連携を深め支援・協力を図る
環境保全委員会
委員長廣田 隆
副委員長加藤 保行
委員会の目的・方針

鈴鹿シティーロータリークラブとしてできる身近な環境について学び活動をする

事業計画
  1. 全員参加の清掃活動の実施
  2. 例会において環境について考える
新世代委員会
委員長本居 美佳
副委員長竹山 和彦
委員会の目的・方針

全会員の協力のもと、青少年育成事業を行いロータリークラブを地域にピーアールする。

事業計画
  1. 鈴鹿市青少年育成市民会議に参加する
  2. 新世代の理解を深める例会を行う
  3. 他団体の新世代の為の活動に協力する
  4. 15周年事業において青少年育成の為の活動を行う
クラブ奉仕委員会
委員長大泉 源道
副委員長森 通人
委員会の目的・方針

クラブ奉仕関連委員会の連携を密にし、有意義で楽しい例会運営と出席率向上を目指す。

事業計画
  1. クラブ奉仕関連委員会の相互理解と協力体制を構築する
  2. メンバーが一丸となり負荷が偏らない委員会運営に努める
  3. 15周年記念事業への全面バックアップにより達成感を分かち合う
親睦活動委員会
委員長永戸 潤
副委員長水谷 晃
委員浜本 隆弘・高田 和成・水谷 進・杉本 弘次
委員会の目的・方針

「会員みんなで周年YEARを楽しもう!」を胸に親睦事業を企画・実施していきます。
また家族も共に参加でき楽しめるような家族親睦例会も企画します。

通常例会でのニコボックスの受付窓口も担当させて頂きますので会員の皆様には例年以上のご協力をお願いいたします。

事業計画
  1. 納涼例会の実施
  2. もみじ例会の実施
  3. 忘年例会の実施
  4. 観桜例会の実施
  5. 会員親睦旅行の実施
  6. ニコボックス運営・管理(会員誕生日・夫人誕生日・結婚記念日)
出席委員会
委員長伊藤 洋一
副委員長佐藤 勝男
委員岡部 勇・三谷 多加行・太田 琢也・鈴木 義幸・武内 康博
委員会の目的・方針

15周年の年度を迎え、なお一層の出席率向上のため、笑顔をもって、お出迎えの精神で受付対応を行いたい。

事業計画
  1. 各例会での出席率の発表
  2. メイクアップの情報提供
  3. 無断欠席・メイクアップのチェック
  4. 100%出席会員への記念品の贈呈
プログラム委員会
委員長森下 晃
副委員長小林 満
委員会の目的・方針
  1. 基本方針に基づきシティロータリークラブらしい有意義な例会づくりに努める
  2. 会員が興味の湧くプログラムを企画し異業種の情報共有が出来るよう努める
事業計画
  1. 各委員会と協力し合い 会員にとって意義ある例会プログラムを提供する
  2. 担当例会は 各委員会の特色を活かした例会の企画をお願いする
  3. 会員卓話の時間をつくり 会員間の情報共有を図る
広報雑誌・クラブ会報委員会
委員長瀬戸 孝仁
副委員長恩田 幹夫
委員石井 伸一・山下 穣太・永楽 植雄・島内 良樹
委員会の目的・方針
  1. クラブの活動内容を広く社会に発信し、認識と理解を得る。
  2. 行事等について会員に情報の提供を行い、情報の共有を通じて親睦連帯感を高める。
事業計画
  1. ホームページの更新
  2. 週報の作成と発行
  3. その他広報に関する事項の研究や活動
会員増強・STAR委員会
委員長伊藤 素近
副委員長西口 直人
委員会の目的・方針

全国的に見ても会員減少の傾向があります。当クラブは会員の退会“0”を目指し、それに踏まえたフォローを実施していきます。又、新入会員を1人でも多く入会して頂ける様取り組みます。

事業計画
  1. ロータリーの活動を広く一般の方に理解をして頂く事により、入会に繁る例会の実施
  2. 新入会員のためのオリエンテーションの実施(年数回)
S・A・A
委員長服部 秀快
副委員長楠原 光一
会員南中 成昭・後藤 真吾・五十嵐 弘信・村上 道哉・伊藤 隆・杉野 大雄
委員会の目的・方針

秩序と規律ある例会運営と例会時間の有効活用を目指す。

事業計画
  1. 例会時間の厳守、マナーの徹底
  2. ウエルカムドリンク・BGMの踏襲
  3. “おもてなしの心”をもって、スムーズな例会運営
職業奉仕委員会
委員長櫛田 浩哉
副委員長浅生 厚
委員会の目的・方針

事業および専門職務の道徳的水準を高めること。会員各自の職業を通じロータリーの理念でもある「奉仕の理想」を実践してもらうよう会員全体の認識の再考及び向上を計る。

事業計画
  1. 毎月第一例会において「四つのテスト」の唱和を行う
  2. 会員事業所における職場訪問例会を開催する
会員選考・職業分類委員会
委員長平尾 仁邦
副委員長佐野 方比古
委員会の目的・方針
  1. 当クラブならびに他クラブの職業分類調査をおこない、会員増強委員会との連携をはかり、未充填職業分類を重点的に会員増強を推進する
  2. 会員資格の適正な選考を行う
事業計画
  1. 未充填職業分類を検討し、会員増強委員会に情報提供をおこなう
  2. 会員候補者のすみやかな選考を行い、理事会に報告する
ロータリー情報委員会
委員長田中 正人
副委員長近藤 正次
委員会の目的・方針

月刊誌の配布を通じ、ロータリーに関する情報を提供し、当クラブに関する知識及び理解を深める。

事業計画
  1. ロータリアンの知識を増し、ロータリアンたる行動の指針となるよう、ロータリーの友及びガバナー月信を月一回発行する。
国際奉仕委員会
委員長岡村 信之
副委員長上原 幸正
委員会の目的・方針

「変えてはならぬ国際奉仕」と「新しく取り組むべき国際奉仕」を心がける。

事業計画
  1. 従来からの4つの国際奉仕活動(世界社会奉仕・国際文化活動・RC国際奉仕月間・国際的会合理解)を継続・発展・理解する
  2. 15周年事業における国際奉仕的事業への協力
ロータリー財団委員会
委員長樋口 勝幸
副委員長籾井 収
委員会の目的・方針

ロータリアンが健康状態を改善し、教育への支援を高め貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成できるようにする。

事業計画
  1. 財団寄付金の維持(目標200ドル/人)
  2. 新補助金制度の理解及び活用(15周年事業とのタイアップ)
米山奨学会委員会
委員長前田 和也
副委員長仲道 紀子
委員宮崎 福治
委員会の目的・方針
  • 公益財団法人米山記念奨学会の意義・目的をクラブ会員に報知し、理解を深めていただくと共に事業の発展に寄与する。
  • 米山奨学生お世話クラブの担当として活動する。
事業計画
  1. 米山奨学生を受け入れ、例会出席・クラブ行事参加のお世話
  2. 米山月間(10月)の例会担当
  3. 米山寄付金の増進
  4. 地区主催の米山奨学生関連の行事への参加
15周年実行委員会
委員長大泉 源道
副委員長永戸 潤
委員伊藤 洋一・森下 晃・瀬戸 孝仁・服部 秀快・本居 美佳・樋口 勝幸・伊藤 素近
委員会の目的・方針

このたび迎える15周年をさらなる飛躍の年として、『共に楽しみ!共に祝おう!』をキーワードに全会員が一丸となって記念事業を創り上げ、会員・ご家族の親睦を深める。

事業計画
  1. 「アジア支援事業」の企画と開催
  2. 「委員会担当例会」の企画と開催
  3. 「青少年育成事業」の企画と開催
  4. 「記念式典・祝賀会」の企画と開催

過去のクラブ紹介