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2015-16年度クラブ紹介

2015年7月1日現在

会長・幹事挨拶

会長 近藤 正次の写真
会長近藤 正次

2015~16年度 創立18年いよいよ私どもシティロータリーより岡田信春ガバナーを輩出します。その重要な年度に会長に任命いただき恐縮しております。また今更ながらですが、私自身もっとロータリーのことを勉強すべく決意を改めております。

会員の皆様が初めて経験する中、前年樋口会長年度より着々と進んでおります流れを受け継ぎ会員全員の力を合わせ成功させなければなりません。

またホームクラブにおきましても、ガバナー輩出を期にクラブ活動の活性化、継続事業の対応の基盤作りの年とさせていただきます。

この構成変更により会員へのダメージを発生させないように充分な説明をすることが私の責務と考えます。勿論、会員ひとりひとり環境が違いロータリー活動を行っている現状の中、今までのシティらしい環境、活動も大事で楽しく出席のできる例会運営が必須と考えます。

この一年間過密スケジュールで目まぐるしい年となりますが、会員の皆様どうぞよろしくお願いします。

幹事 恩田 幹夫の写真
幹事恩田 幹夫

今年度、鈴鹿シティロータリークラブより岡田信春ガバナーを輩出します。この大切な年度に幹事の大役を仰せつかりプレッシャーを感じています。

私自身設立メンバーですが、未だにロータリーの活動がまだまだ解らない事ばかりです。

会員の皆様のご指導、ご協力をうけ、一年間近藤会長の元、ガバナー輩出クラブとして見本になれるような運営を目指し頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。

重点事業計画
  1. ガバナー輩出年度事業遂行とクラブ事業との両立
  2. 継続事業基盤作りと模索
  3. 会員の増強
  4. 例会運営について考える

クラブ概要

沿革
創立1997年11月19日
認証1997年11月26日
認証状伝達式1998年5月9日
スポンサークラブ鈴鹿ベイロータリークラブ
コ・スポンサークラブ鈴鹿ロータリークラブ
コ・スポンサークラブ鈴鹿西ロータリークラブ
友好クラブ亀山ロータリークラブ
特別代表茂理 厚雄
創立会員38名
現在会員数59名
会員年齢平均53.6歳
30~39歳:1名
40~49歳:22名
50~59歳:22名
60~69歳:12名
70歳以上:2名
事務局及び例会場
事務局三重県鈴鹿市稲生町7992
鈴鹿サーキットホテル South4511
TEL:059-379-2875
FAX:059-379-2770
E-mail:s-cityrc@mecha.ne.jp
例会時間毎週水曜日 19:00~20:00
例会場三重県鈴鹿市稲生町7992
鈴鹿サーキットホテル2F ミーティングルーム1
TEL:059-378-1111
入会金等
入会金80,000円
年会費240,000円
ビジター費2,500円

理事・役員

理事
役職氏名
会長近藤 正次
クラブ奉仕森下 晃
社会奉仕森 英友
青少年奉仕永戸 潤
職業奉仕上原 幸正
国際奉仕阪田 宣之
会員増強田中 正人
直前会長樋口 勝幸
役員
役職氏名
会長近藤 正次
会長エレクト櫛田 浩哉
副会長岡村 信之
幹事恩田 幹夫
副幹事水谷 晃
会計杉本 弘次
S・A・A仲道 紀子
地区出向
役職氏名
第2630地区 ガバナー岡田 信春
地区戦略計画委員会委員籾井 收
地区財務委員会委員
地区財務・ロータリー財団監査委員会委員
南条 吉雄
ロータリーの友地区代表委員前田 和也
会員増強部門委員会委員山川 敬止
青少年交換小委員会委員永戸 潤
補助金小委員会
グローバル補助金担当グループ委員
阪田 宣之
地区役職
役職氏名
地区代表幹事籾井 收
地区会計長南条 吉雄
地区幹事浅生 厚
地区幹事山川 敬止
地区幹事浜本 隆弘
地区幹事杉本 弘次
地区幹事青木 啓文
地区幹事加藤 保行
地区幹事佐藤 勝男
地区幹事前田 和也
地区幹事西口 直人
地区大会実行委員長伊藤 素近

事業計画

長期戦略・危機管理委員会
委員長樋口 勝幸
副委員長櫛田 浩哉
委員大泉 源道・恩田 幹夫・近藤 正次・水谷 晃
委員会の目的・方針

活気あるクラブとなる為のクラブリーダーシッププランを策定するにあたり、そのプランが継続的・計画的かつ効果的に展開できるよう助言しクラブ内の調整に努める。

事業計画

ロータリー財団の地区補助金事業の具体的な検討及びその事業を行う為の地区補助金申請の実施。

社会奉仕委員会
委員長森 英友
副委員長平尾 仁邦
委員会の目的・方針

今 人あるいは地域の求めるところをよく察し理解し、そして思いやりの手を差し伸べることである。その社会奉仕活動は何かを考え研究しその施策をクラブ会員全員参加で実践する

事業計画
  1. 例会において、社会奉仕を考える場を設ける
  2. 市内の社会奉仕団体への積極的な参加・協力を行う
  3. 環境保全委員会と連携し、地域の清掃奉仕活動を実施する
職業奉仕委員会
委員長上原 幸正
副委員長廣田 隆
委員会の目的・方針

事業および専門職務の道徳的水準を高めること。

会員各自の職業を通じロータリーの理念でもある「奉仕の理想」を実践してもらうよう会員全体の認識の再考及び向上を図る。

事業計画
  1. 毎月第一例会において「四つのテスト」の唱和を行う
  2. 会員職場における職場訪問例会の開催をする
青少年奉仕委員会
委員長永戸 潤
副委員長伊藤 晃宏
委員会の目的・方針

当クラブの会員に青少年奉仕の意味を理解して頂き、次代を担う世代に役立つ事業を行います。

事業計画
  1. 青少年奉仕の理解を深める例会の運営
  2. 地域社会での青少年育成事業への参加・協力
  3. 交換留学生へのサポート
環境保全委員会
委員長鈴木 義幸
副委員長近藤 充功
委員会の目的・方針

鈴鹿シティロータリークラブとして、身近なところで環境について何が出来るか学び、活動を行う。

事業計画
  • 全員参加の清掃活動の実施
  • 例会のおいて環境について考える
クラブ奉仕委員会
委員長森下 晃
副委員長前田 佳昭
委員会の目的・方針

クラブ奉仕関連委員会のスムーズな運営を支援し、会員企業にとって有意義な例会になることを目的とする

事業計画
  1. クラブ奉仕関連委員会の相互理解と協力体制を支援する
  2. クラブ奉仕関連委員会の有意義な例会を支援する
  3. CLPの導入に向けて、メンバーがダメージを受けないような委員会運営を支援する
  4. ガバナー輩出年度の事業を支援する
プログラム委員会
委員長服部 秀快
副委員長八澤 進二
委員会の目的・方針
  1. 会長の方針に基づき クラブの特色を活かした例会づくりに努める
  2. 会員にとって有意義な例会プログラムを企画し 会員に興味を持って出席して頂けるよう努める
事業計画
  1. 各委員会と協議し 会員にとって有意義な例会プログラムの提供
  2. 各委員会の特色を活かした例会企画
  3. 担当例会に於いて テーマを定め 卓話時間を有効に使い会員間の情報の交流を図る
出席委員会
委員長伊藤 洋一
副委員長岡部 勇
委員清水 隆治・樋口 勝幸・水谷 進・小川 一光
委員会の目的・方針

ガバナー輩出年度を迎え、なお一層の出席率向上のため、笑顔をもって、お出迎えの精神で受付対応を行いたい。

事業計画
  • 各例会での出席率の発表
  • メイクアップの情報提供
  • 無断欠席・メイクアップのチェック
  • 100%出席例会の計画
  • 100%出席会員への記念品の贈呈
親睦活動委員会
委員長本居 美佳
副委員長酒井 俊昭
委員加藤 保行 ・ 高田 和哉 ・ 浜本 隆弘
委員会の目的・方針

会員とその家族との親睦がより深まり、業種交流も盛んになるような楽しい企画を開催します。また、ニコボックスを奨励し、例会での会員・配偶者誕生日、結婚記念日を紹介します。

事業計画
  1. ニコボックスの運営・管理
  2. 会員結婚記念日の記念品贈呈
  3. ビジター会員受付・紹介
  4. 移動例会の企画・実施
    (9月納涼例会、11月紅葉例会、12月クリスマス例会、4月観桜例会、6月執行部追出し例会)
ロータリー情報委員会
委員長森 通人
副委員長寺尾 幸久
委員大泉 源道
委員会の目的・方針

本年度より、当クラブでも運用の開始されるCLPの考え方を中心とし、様々なロータリーに関する情報を、的確・迅速にその情報を会員にお伝えし、クラブ運営・会員研鑚・事業活動等に役立つよう事業を行いたいと思います。

事業計画
  1. 新たに導入するCLPについての理解と啓蒙を深める
  2. 月刊誌ロータリーの友・ガバナー月信等の情報共有に勤める
  3. ロータリー理解推進月間における勉強会開催
広報雑誌・クラブ会報委員会
委員長伊藤 隆
副委員長後藤 真吾
委員伊藤 素近・太田 全彦・籾井 收
委員会の目的・方針

鈴鹿シティロータリークラブの活動を地域社会に発信し、その活動内容を認識・理解を得られるように心がける。

事業計画
  1. 週報の作成・発行
  2. ホームページの更新
  3. その他広報に関する事項の研究や活動
S・A・A
委員長仲道 紀子
副委員長小林 満
会員青木 啓文・佐藤 勝男・福田 幸史・山川 敬止
委員会の目的・方針

規律ある例会運営と明るく楽しく有意義な時間を過ごせるような場所の提供を心掛ける

事業計画
  1. 規律ある例会の進行
  2. 各委員会と協調し例会時間の有効な活用を計る
  3. 例会会場の設営
    • ウエルカムドリンク
    • 会員同士がより親交を深められるようなテーブル配置
会員増強委員会
委員長田中 正人
副委員長宮崎 福治
委員会の目的・方針

近年日本、米国ではロータリアンが減少し、反してアジア、中東、アフリカなどでは「増強」、「拡大」が盛んです。
CITY-Rotaryでは、メンバー一人一人がロータリアンとしての輝きを持ち、その引力により、メンバー一人につき一人の新会員を増やすことを目標とします。

事業計画

基本理念である「Ideal of Service」を円滑に行い、地域が抱える課題解決ができるよう、例会を中心にメンバーがロータリーの魅力を伝えていく。

会員選考・職業分類委員会
委員長五十嵐 弘信
副委員長服部 隆也
委員会の目的・方針

会員の職業が偏らないよう常に新しい職業分類を考慮しながら、会員増強委員会と連携を密にし新会員の発掘を手助けしていきたい。

事業計画
  1. 未充填職業分類を検討し 会員増強委員会に情報提供を行う
  2. 会員候補者の職業分類の決定と会員資格の選考会を行い 理事会に報告する
STAR
委員長前田 和也
副委員長竹山 和彦
委員会の目的・方針

クラブの活性化及び会員の退会防止を目的として新入会員へロータリークラブ基礎知識の啓蒙と親睦活動を実施します。

事業計画

委員会を随時開催し、上記目的・方針の達成を目指します。

国際奉仕委員会
委員長阪田 宣之
副委員長佐野 寿
委員会の目的・方針

RIテーマ「世界へのプレゼントになろう」を実践するために、国際社会に積極的に奉仕活動を展開する。

事業計画

担当例会を通じて、国際奉仕について我々ロータリアンが何ができるか理解を深める。

ロータリー財団委員会
委員長杉野 大雄
副委員長林 健一郎
会員岡田 信春・西口 直人
委員会の目的・方針

世界でもっと多くの「よいこと」をしよう

ロータリアンが、人びとの健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成できるようにする。

事業計画
  1. 財団寄付金の維持(目標200$/人)
  2. ポリオ撲滅の為の寄付増額
  3. 財団月間における担当例会の開催
米山奨学会委員会
委員長村上 道哉
副委員長山下 穣太
会員浅生 厚
委員会の目的・方針

公益財団法人米山奨学会の意義をクラブ会員の皆様とともに理解し、世界との架け橋となるよう努めて行きます。

事業計画
  • 米山奨学生の例会出席・事業参加のお世話
  • 担当例会の開催
  • 米山寄付金の増進

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