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2018-19年度クラブ紹介

2018年7月1日現在

会長・幹事挨拶

会長 伊藤 晃宏の写真
会長伊藤 晃宏 『選ばれる、クラブになろう!』

私達の鈴鹿シティロータリークラブは、この数年間ガバナー輩出(地区研修・地区協議会・地区大会など)、翌年にはアシスタントガバナー輩出(IM・合同例会・グループ事業など)、そして昨年には当クラブ20周年記念事業(ベトナム奨学基金事業・防犯カメラ設置事業)と上を向き前に進んで参りました。

今年度、当会員には二十歳を迎えたこの時期に少し目線を落とし、内部組織の見直しと充実をはかり、日々の例会の大切さを再認識するいい機会だと思います。そして、当クラブの枠組みをしっかり(元気に)運営(行動する)し、自由な発想の下、事業を考え行っていきたいと思います。

また、この地域において人々から「選ばれるクラブ」になる基礎づくりが出来れば最高だと思います。

この一年一生懸命頑張りますので、ご協力の程よろしくお願い致します。

幹事 服部 秀快の写真
幹事服部 秀快

伊藤晃宏会長の下、幹事の大役をお受けする事となりました。無論浅学非才の身でありますが、会員各位のご理解とご協力を得ながら幹事としてクラブ運営に邁進致したく存じます。伊藤会長の活動方針は「足元を見据え、元気に行動しよう!」です。

そこで『脚下照顧』という禅語を思い浮かべます。意味は、「悟りを他に求めず、自分自身の内面を見つめ直すことで悟りを得よ。」ということです。二十周年を終えた今年度正に内面を見つめ直し、長期ビジョンを見据え鈴鹿シティロータリークラブらしいクラブ運営となるように微力ながら会長の一助となればと存じます。

会員各位に於かれましては、益々のご理解とご協力の程よろしくお願い申し上げます。加えてご指導とご鞭撻を賜りますれば幸いです。

クラブ活動方針テーマ

足元を見据え、元気に行動しよう!

  • 一つ一つの例会の時間を大切にする
  • 長期ビジョンにたったクラブ運営を検討し推進する
  • クラブの基盤の充実と各事業の運営

クラブ概要

沿革
創立1997年11月19日
認証1997年11月26日
認証状伝達式1998年5月9日
スポンサークラブ鈴鹿ベイロータリークラブ
コ・スポンサークラブ鈴鹿ロータリークラブ
コ・スポンサークラブ鈴鹿西ロータリークラブ
友好クラブ亀山ロータリークラブ
特別代表茂理 厚雄
創立会員38名
現在会員数64名
会員年齢平均55.0歳
30~39歳:0名
40~49歳:20名
50~59歳:26名
60~69歳:12名
70歳以上:6名
事務局及び例会場
事務局三重県鈴鹿市鈴鹿市西条4-20
ギャラリーオカトモ102
TEL:059-381-2630
FAX:059-381-2631
E-mail:suzuka@city-r.net
例会時間毎週水曜日 19:00~20:00
例会場三重県鈴鹿市稲生町7992
鈴鹿サーキットホテル2F ミーティングルーム1
TEL:059-378-1111
入会金等
入会金80,000円
年会費240,000円
ビジター費2,500円

理事・役員

理事
役職氏名
会長伊藤 晃宏
職業奉仕仲道 紀子
クラブ奉仕酒井 俊昭
社会奉仕林 健一郎
国際奉仕八澤 進二
青少年奉仕近藤 充功
会員増強森下 晃
直前会長森 通人
役員
役職氏名
会長伊藤 晃宏
会長エレクト岡村 信之
副会長山川 敬止
幹事服部 秀快
副幹事阪田 宣之
会計井口 裕史
S・A・A森 英友
地区出向
役職氏名
パストガバナー岡田 信春
地区財務管理委員会委員南条 吉雄
青少年交換部門委員会副委員長永戸 潤
米山記念奨学部門委員会副委員長佐野 寿

事業計画

長期戦略・危機管理委員会
委員長森 通人
副委員長岡村 信之
委員櫛田 浩哉・伊藤 洋一・阪田 宣之・水谷 晃・近藤 正次・恩田 幹夫・伊藤 晃宏・服部 秀快
委員会の目的・方針

会長もしくは、理事会の諮問にしたがい、クラブの方向性等への助言及び提言を行うと共に、継続的な事業が円滑に推進されるよう調整に努める。

クラブ事業に対し危機管理に努める。

事業計画
  • 会長もしくは、理事会からの諮問への助言及び提言
  • 6月度例会の実施
  • クラブ事業の危機管理上のサポートを行う
社会奉仕委員会
委員長林 健一郎
副委員長寺尾 幸久
委員益田 正久
委員会の目的・方針

地域の「インスピレーションになる」ための社会奉仕活動を行う。

事業計画
  1. 例会において、社会奉仕を考える場を設ける
  2. 市内の社会奉仕団体への積極的な参加、協力を行う
職業奉仕委員会
委員長仲道 紀子
副委員長髙田 和成
委員会の目的・方針

職業奉仕とは、日々の仕事を通して社会のニーズに応え、また、満たせる様努力を重ねて行く事であり、その奉仕の理想を実践して行く必要性を会員全員に理解してもらう様努める。

事業計画
  1. 毎月第一例会において「四つのテスト」の唱和を行う
  2. 会員事業所において職場訪問例会を開催する
  3. ホームクラブにおいての職業紹介例会を開催する
青少年奉仕委員会
委員長近藤 充功
副委員長永戸 潤
委員会の目的・方針

青少年奉仕についての理解を深め、様々な青少年事業を推進し、地域の青少年事業に貢献する。

事業計画
  1. 青少年奉仕の理解を深める例会の運営
  2. 地域社会での青少年育成事業への参加・協力
環境保全委員会
委員長宅間 淳二
副委員長伊藤 隆
委員森 通人
委員会の目的・方針

環境保全を通して地域社会への奉仕の輪を広げる。

事業計画
  • 会員参加での清掃活動
  • 環境について考える
クラブ奉仕委員会
委員長酒井 俊昭
副委員長杉野 大雄
委員会の目的・方針

管理運営グループの各委員会の活動を、円滑に運営できるように各委員会の協力と連携をもって楽しめる有意義な例会運営を行う。

事業計画
  1. 例会運営を行う各委員会へのサポート
  2. 管理運営グループの各委員会の連携強化
  3. 担当例会の計画と運営
プログラム委員会
委員長小林 満
副委員長村上 道哉
委員会の目的・方針
  • 活動方針に基づきシティロータリークラブらしい例会づくりに努める
  • 楽しく有意義な例会の開催
事業計画
  • 担当委員会と打合せの上、意義ある例会プログラムを提供する
  • 会員卓話を企画し、会員間の情報の交流を図る
出席委員会
委員長後藤 真吾
副委員長平尾 仁邦
委員本居 美佳・中西 由佳・浅生 厚・榊原 幸治
委員会の目的・方針

「低出席率会員」の出席率の向上

事業計画
  • 各例会での出席率の発表
  • メークアップの情報提供
  • 事前欠席連絡、メークアップへの促し
親睦活動委員会
委員長廣田 隆
副委員長加藤 久詔
委員前田 和也・田中 正人・宮崎 福治・小西 宣彰
委員会の目的・方針

会員相互の親睦を第一に考えて、楽しんで頂ける企画を実施していきます。

また、ニコボックスの運営、会員及び夫人誕生日・記念日の紹介をしていきます。

事業計画
  1. ニコボックスの運営と管理
  2. 会員結婚記念日の記念品贈呈
  3. ビジター会員の受付と紹介
  4. 移動例会の企画と実施(9月納涼例会、11月紅葉例会、12月クリスマス例会、4月観桜例会、6月執行部追出例会)
ロータリー情報委員会
委員長岡部 勇
副委員長櫛田 浩哉
委員会の目的・方針
  • ロータリー情報誌の購読の推奨
  • ロータリー会員の推薦と会員増強
事業計画
  1. ロータリーをよりよく知ってもらうための活動及び勉強をする
  2. クラブ・リーダーシップ・プラン(CLP)等に関する情報提供
  3. 月刊誌ロータリーの友・ガバナー月信等の情報の共有と読書の奨励
広報雑誌・クラブ会報委員会
委員長前田 佳昭
副委員長鈴木 義幸
委員小川 一光・浜本 隆弘・大泉 源道
委員会の目的・方針

正確でわかりやすい週報を作成する。また、クラブの公共イメージと認知度の向上を図れるよう社会へ発信する。

事業計画
  1. 週報の作成・発行
  2. ホームページの更新
  3. その他広報に関する事項
S・A・A
委員長森 英友
副委員長上原 幸正
委員清水 隆治・岡田 信春・伊藤 素近・加藤 保行・河野 達治・古市 洋
委員会の目的・方針

明るく楽しい例会開催の中にも、マナーと秩序ある例会運営、有意義な時間と場所の提供を心掛ける。

事業計画
  1. 例会時間の厳守、マナーの徹底
  2. おもてなしの心をもってスムーズな例会運営
  3. 例会会場の設営
    ・「ウエルカムドリンク」の継続
    ・多くの会員が親交が深められる会話ができるテーブル配置
会員増強委員会
委員長森下 晃
副委員長青木 啓文
委員会の目的・方針

目的

会員基盤の強化と意欲の喚起を目的とする

方針

  1. 会員1名(女性会員)の純増を目標とする
  2. 既存会員と新会員の維持率100%を維持する
  3. 一人一人の会員を大切にし会員の意欲を呼び起こす
事業計画

目的と方針に沿った担当例会の実施運営

会員選考・職業分類委員会
委員長恩田 幹夫
副委員長籾井 収
委員会の目的・方針

理事会より付託された候補者のロータリアンとしての適正を公正な立場で選考する。

事業計画
  1. 他委員会との連携を取って未充填職業分類の充填に努める
  2. 会員候補者の職業分類の決定と会員資格の選考を行い、すみやかに理事会に報告する
STAR
委員長近藤 正次
副委員長西口 直人
委員伊藤 洋一
委員会の目的・方針

新入会員へロータリークラブにおける基礎知識を深めて頂くための研修を行います。

事業計画
  • 担当例会において歴代会長より“我がロータリー感”の卓話をして頂く様計画しています
  • 新入会員、歴代会長とともに、委員会開催を計画しています
国際奉仕委員会
委員長八澤 進二
副委員長水谷 晃
委員服部 隆也・樋口 勝幸
委員会の目的・方針

クラブ設立20周年事業の確立と事業拡大をめざし、引き続き海外奉仕活動実践をすすめる。又、RI 2018-19年度テーマ“インスピレーションになろう”を実践するため、他団体とのパートナーシップや国際奉仕の重点分野を生み出し積極的に活動を推進していく。

事業計画
  • 20周年記念事業の継続実施
  • ベトナム奨学金設立学生支援活動
  • ベトナムにおける米山奨学会の設立目標
  • 他ロータリークラブへの支持を仰ぎ基金の積増計画
ロータリー財団委員会
委員長杉本 弘次
副委員長五十嵐 弘信
委員会の目的・方針

ロータリー財団への寄付及び財団の補助金やプログラムへの参加を促進する

事業計画
  1. 財団寄付金の維持(目標200ドル/人)
  2. ロータリー財団セミナーへの出席
  3. 財団月間における担当例会の開催
米山奨学会委員会
委員長佐野 寿
副委員長水谷 進
委員松原 文香
委員会の目的・方針
  • 公益財団法人ロータリー米山記念奨学会の事業について修得し、会員に事業への理解を促すため、米山月間に関係プログラムを企画する
  • 奨学生受入 世話クラブとして 会員と奨学生の交流を促進する
  • 奨学生の卓話を通じて、会員に米山記念奨学事業を理解して頂き寄付金の増進をはかる
事業計画
  • 奨学生の例会参加の補助
  • 奨学生のクラブ事業参加の協力
  • 担当例会の実施・運営
  • 米山寄付金の増進

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