今年度のRI会長のテーマは「ロータリーは機会の扉を開く」とされました。また、地区方針「伝統的日本ロータリーの文化を輝かせ、真のイノベーションへ」は単に昔に戻るのではなく、むしろイノベーションの為に、本質的なものに戻る、本質を見極めるということです。
今年度は「明るく・楽しく・和気藹々と」を合言葉に、笑顔で集い合うクラブ運営を目指して参ります。会員各位のご協力とご支援を心よりお願い申し上げます。
2021年4月16日現在
今年度のRI会長のテーマは「ロータリーは機会の扉を開く」とされました。また、地区方針「伝統的日本ロータリーの文化を輝かせ、真のイノベーションへ」は単に昔に戻るのではなく、むしろイノベーションの為に、本質的なものに戻る、本質を見極めるということです。
今年度は「明るく・楽しく・和気藹々と」を合言葉に、笑顔で集い合うクラブ運営を目指して参ります。会員各位のご協力とご支援を心よりお願い申し上げます。
本年度は、新型コロナ禍の中でスタートする特別な年になります。未だ経験のないこの時代と共にロータリー活動を進めていくことになるでしょう。これは、いい意味でのリセットだと考えれば、またとないチャンスとも言えます。
恩田会長の所信にもあるように、今年度は「明るく・楽しく・和気藹々と」を合言葉に、笑顔で集い合うクラブ運営は、まさにこの新しい時代にピッタリのテーマではないでしょうか。
このような大切な年度に幹事を務めさせて頂くこととなりますが、会員皆様のお役に立てるよう邁進していく所存でございます。どうぞご指導とご協力をよろしくお願いいたします。
「明るく・楽しく・和気藹々と」
| 創立 | 1997年11月19日 |
|---|---|
| 認証 | 1997年11月26日 |
| 認証状伝達式 | 1998年5月9日 |
| スポンサークラブ | 鈴鹿ベイロータリークラブ |
| コ・スポンサークラブ | 鈴鹿ロータリークラブ |
| コ・スポンサークラブ | 鈴鹿西ロータリークラブ |
| 友好クラブ | 亀山ロータリークラブ |
| 特別代表 | 茂理 厚雄 |
| 創立会員 | 38名 |
| 現在会員数 | 64名 |
| 会員年齢 | 平均57.1歳 |
| 30~39歳:0名 | |
| 40~49歳:15名 | |
| 50~59歳:24名 | |
| 60~69歳:18名 | |
| 70歳以上:7名 |
| 事務局 | 三重県鈴鹿市鈴鹿市西条4-20 ギャラリーオカトモ102 TEL:059-381-2630 FAX:059-381-2631 E-mail:suzuka@city-r.net |
|---|---|
| 例会時間 | 毎週水曜日 19:00~20:00 |
| 例会場 | 三重県鈴鹿市飯野寺家町816番地 鈴鹿商工会議所4階 TEL:059-382-3222 |
| 入会金 | 80,000円 |
|---|---|
| 年会費 | 180,000円(本年度) |
| ビジター費 | 2,500円 |
| 役職 | 氏名 |
|---|---|
| 職業奉仕 | 小西 宣彰 |
| クラブ奉仕 | 樋口 勝幸 |
| 社会奉仕 | 河野 達治 |
| 国際奉仕 | 浜本 隆弘 |
| 青少年奉仕 | 宅間 淳二 |
| 会員増強 | 杉本 弘次 |
| 直前会長 | 岡村 信之 |
| 役職 | 氏名 |
|---|---|
| 会長 | 恩田 幹夫 |
| 会長エレクト | 佐野 寿 |
| 副会長 | 伊藤 晃宏 |
| 幹事 | 森下 晃 |
| 副幹事 | 本居 美佳 |
| 会計 | 岡田 信春 |
| S・A・A | 水谷 晃 |
| 役職 | 氏名 |
|---|---|
| パストガバナー | 岡田 信春 |
| 鈴鹿・亀山グループ ガバナー補佐 | 伊藤 素近 |
| 米山記念奨学委員会 委員長 | 伊藤 晃宏 |
| 青少年交換委員会 委員 | 永戸 潤 |
| 米山記念奨学委員会 委員 | 佐野 寿 |
| 公共イメージ委員会 委員 | 森 通人 |
| 委員長 | 岡村 信之 |
|---|---|
| 副委員長 | 佐野 寿 |
| 委員 | 伊藤 晃宏・恩田 幹夫・阪田 宣之・服部 秀快・本居 美佳・森下 晃 |
新型コロナウイルスは、全世界の社会活動に甚大なる影響を及ぼしました。
ロータリー活動も延期・休止を余儀なくする次第となりました。こんな危機的時代にこそ、長期的視野に立ち、鈴鹿シティロータリークラブ進むべき道標となる提言が出来るよう委員会活動に邁進する。
| 委員長 | 河野 達治 |
|---|---|
| 副委員長 | 服部 秀快 |
| 委員 | 益田 正久 |
「明るく楽しく和気あいあいと」の会長所信に基づき鈴鹿シティロータリークラブらしく笑顔をもって社会奉仕活動を実践する
| 委員長 | 小西 宣彰 |
|---|---|
| 副委員長 | |
| 委員 | 加藤 保行 |
「四つのテスト」を指針とし、どうすれば日々の仕事を通して世の中に貢献することができるのか、各会員の理念ある奉仕の心を育てていきます。
また、職場紹介や職場訪問例会を開催し、ロータリークラブ会員間の理解を深め、職業ネットワークを通した奉仕理念を実践していきます。
| 委員長 | 宅間 淳二 |
|---|---|
| 副委員長 | 酒井 俊昭 |
| 委員 | 宮崎 福治 |
当会員に青少年育成事業を通し青少年への理解と協力を頂き、事業の推進をはかる活動を行う
| 委員長 | 八澤 進二 |
|---|---|
| 副委員長 | 井上 真成 |
| 委員 | 西口 直人 |
日本と世界が抱える環境問題25種類において、身近にある事例、現在の対策、取組みについて学び、何ができるのか…を、計画し奉仕活動方針を考える。
| 委員長 | 樋口 勝幸 |
|---|---|
| 副委員長 | 永戸 潤 |
恩田会長の重点目標に沿う例会運営、中でも1番目の目標である「楽しくなる勉強会」の開催に努める。
| 委員長 | 島内 良樹 |
|---|---|
| 副委員長 | 田中 正人 |
| 委員長 | 鈴木 義幸 |
|---|---|
| 副委員長 | 山本 有恭 |
| 委員 | 岡村 信之・小林 満・清水 隆治・水谷 進・亀ヶ谷 俊彦 |
例会出席の意義を全会員に理解していただき、出席率の向上を目指す。
| 委員長 | 近藤 充功 |
|---|---|
| 副委員長 | 廣田 隆 |
| 委員 | 後藤 真吾・服部 隆也・古市 洋 |
会員と会員家族との交流・親睦を第一に考えて楽しんでもらえる企画を実施していきます。又、ニコボックスの運営、会員及び夫人誕生日・記念日の紹介をしていきます。
| 委員長 | 大泉 源道 |
|---|---|
| 副委員長 | 田中 克幸 |
会員にロータリーをより良く知ってもらうために、ロータリーに関する諸情報を提供する
| 委員長 | 伊藤 久信 |
|---|---|
| 副委員長 | |
| 委員 | 上原 幸正・髙田 和成・籾井 收・森 通人・今井 伴康・菱川 弘二 |
地域社会または会員に向けて、クラブ活動の認識と理解を深め関係性を良くするために、さまざまな情報を広く報じる。
| 委員長 | 水谷 晃 |
|---|---|
| 副委員長 | 仲道 紀子 |
| 委員 | 五十嵐 弘信・伊藤 隆・平尾 仁邦・村上 道哉・山川 敬止・田中 美守 |
会長の所信にあるように「明るく・楽しく・和気藹々と」をモットーに規律ある例会運営と有意義な時間を過ごせるような場所の提供を心がける。
| 委員長 | 杉本 弘次 |
|---|---|
| 副委員長 | 阪田 宣之 |
| 委員 | 伊藤 晃宏 |
目的
会員増強と会員退会防止活動
目的と方針に沿った担当例会の実施
| 委員長 | 前田 和也 |
|---|---|
| 副委員長 | 青木 啓文 |
クラブ内の充実を図り、新会員候補者の推薦をより推進するために、現在の職業分類が適正か検討する。未充填職業については、増強委員会へ情報提供しクラブの拡大に寄与する。
また、会員選考においては、推薦された候補者が永くロータリアンとして活躍していただけるか適正、迅速な選考を心がける。
| 委員長 | 浅生 厚 |
|---|---|
| 副委員長 | 岡部 勇 |
| 委員 | 櫛田 浩哉 |
新会員のクラブへの考え、取り組みに委員会として応援をする。その事が活性化と発展に繋がる。勿論、その前にロータリアンとしての基礎知識を深める機会を作ります。
担当例会には、なるべく多くの会員に自分のロータリーに対する考えをお話し頂きたいと思っております。(例えば「ロータリアンとは」に対してのエレベータースピーチ等)
| 委員長 | 浜本 隆弘 |
|---|---|
| 副委員長 | 杉野 大雄 |
前年度RIテーマ「ロータリーは世界をつなぐ」でした。本年度は「ロータリーは機会の扉を開く」です。
ロータリーを通して「つながり」を大事にして、いろいろな扉を開きに行きましょう。又20周年記念事業の継続活動を通して、平和と相互理解を推進します。
| 委員長 | 伊藤 洋一 |
|---|---|
| 副委員長 | 平畑 武 |
世界情勢が混迷を極める中、ロータリー財団の補助金や活動内容に関する情報を積極的に提供し、その存在意義を再確認する年度としたい。
会員全員で財団への寄付やプログラム参加への意義を再考するきっかけとしたい。
| 委員長 | 寺川 浩二 |
|---|---|
| 副委員長 | 松原 文香 |
公益財団法人ロータリー米山記念奨学会の事業について理解をより一層深め、寄付金を募る活動をします。