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2024-25年度クラブ紹介

2024年7月3日現在

会長・幹事挨拶

会長 阪田 宜之の写真
会長阪田 宜之

今年度の第2630地区方針は、「地域にインパクトを」です。亀井ガバナー曰く「インパクトというのは、活動から生じる長期的な好ましい変化」のことだそうです。当クラブも地域にインパクトを与えられる事業を展開し、ロータリーの活動が広く認知されるよう心掛けたいと思います。

しかしロータリーの活動の原点は、家族や社員の理解があって、そのうえで新しい仲間と親睦を通じ、結束していろいろな奉仕活動に取り組めることと思っています。諸先輩方が築き上げた伝統を引継ぎ、進化させ、次世代に引継ぎ、「親睦の鈴鹿シティ」をもっと活発化させます。そしてこれまで当クラブらしい奉仕活動を行ってきた事業とクラブ運営をより活発させることに邁進したいと思います。

入会して22年経ちますが、いまだにロータリーについて語れるほど知識はありません。そんな私ですが、1年間会長を一生懸命務めさせていただきます。会員の皆様の多大な支援・協力をお願いします。

幹事 山本 有恭の写真
幹事山本 有恭

2018年の7月、伊藤晃宏会長の時に入会させていただき、この度、6年目の私のような未熟者が、歴史あるクラブの大役(幹事)をお受けしていいのかとも思いましたが、ご指名いただいたことを前向きに捉え、また誇りに思い、会長を支えるべく任務に当たらせていただくことになりました。

今期会長のスローガン「魅力ある会員、魅力ある活動、そして魅力あるクラブを目指して」のもと、阪田丸が順調に・円滑に航海できますよう舵取りをさせていただきますので、諸先輩の皆様には大変恐縮ではございますが、航海の監視も合わせご指導ご鞭撻のほどをお願い申し上げる次第でございます。何卒よろしくお願い申し上げます。

クラブ活動方針テーマ

「魅力ある会員、魅力ある活動、そして魅力あるクラブを目指して」

  • 一人一人が自分の役目を理解し、力を発揮する
  • 会員が結束して、地域社会に貢献する
  • 新しい仲間を加えてクラブ運営に邁進
  • 魅力ある親睦事業で、楽しいクラブに!

クラブ概要

沿革
創立1997年11月19日
認証1997年11月26日
認証状伝達式1998年5月9日
スポンサークラブ鈴鹿ベイロータリークラブ
コ・スポンサークラブ鈴鹿ロータリークラブ
コ・スポンサークラブ鈴鹿西ロータリークラブ
友好クラブ亀山ロータリークラブ
特別代表茂理 厚雄
創立会員38名
現在会員数62名(2024年7月1日現在)
会員年齢平均59.9歳
30~39歳:0名
40~49歳:7名
50~59歳:23名
60~69歳:21名
70歳以上:11名
事務局及び例会場
事務局三重県鈴鹿市西条4-20
ギャラリーオカトモ102
TEL:059-381-2630
FAX:059-381-2631
E-mail:suzuka@city-r.net
例会時間毎週水曜日 19:00~20:00
例会場所三重県鈴鹿市飯野寺家町816番地
鈴鹿商工会議所4階
TEL:059-382-3222
入会金等
入会金20,000円
年会費240,000円
ビジター費2,500円

理事・役員

理事
役職氏名
職業奉仕酒井 俊昭
クラブ奉仕島内 良樹
社会奉仕伊藤 洋一
国際奉仕伊藤 素近
青少年奉仕後藤 真吾
会員増強服部 隆也
直前会長大泉 源道
役員
役職氏名
会長阪田 宣之
会長エレクト森下 晃
副会長伊藤 晃宏
幹事山本 有恭
副幹事近藤 充功
会計青木 啓文
S・A・A水谷 晃
地区出向
役職氏名
パストガバナー岡田 信春
鈴鹿・亀山グループ ガバナー補佐櫛田 浩哉
米山学友会小委員会 副委員長伊藤 晃宏
青少年交換委員会 副委員長水谷 晃
社会奉仕委員会 副委員長寺川 浩二

事業計画

長期戦略・危機管理委員会
委員長大泉 源道
副委員長森下 晃
委員廣田 隆・永戸 潤・近藤 充功・田中 正人・阪田 宣之・山本 有恭・森 通人
委員会の目的・方針
  • あるべき姿(シティらしさの承継)を描き、会員と共に安定したクラブ運営を目指す
  • 理事会と情報共有し、危機管理に努める
事業計画
  • 会長、理事会からの諮問に対し、助言および提言を行う
  • 衛星クラブへの自立支援を行う
  • 3回の担当例会を実施する(8・3・5月)
社会奉仕委員会
委員長伊藤 洋一
副委員長寺川 浩二
委員会の目的・方針

「地域に物心で奉仕」の地区社会奉仕委員会の活動テーマのもと地域社会に物心両面で奉仕をしてロータリークラブのアイデンティティを高めて、地域社会から支持される活動をめざします。

事業計画
  • 他団体との連携を図り地域社会へ貢献する活動を行う。
  • 地域社会の問題を考える例会、卓話の実施。
  • その他、ロータリークラブができる社会奉仕に関する事項。
職業奉仕委員会
委員長酒井 俊昭
副委員長恩田 幹夫
委員会の目的・方針

職業奉仕の目的は、次のことを奨励し、育むことが求められています。

  • 職業上の高い倫理基準
  • 役立つ仕事はすべて価値あるものという認識
  • 社会に奉仕する機会としてロータリアン各自 の職業を高潔なものとすること

以上のことを会員に認識してもらい職業奉仕理念の向上を図る

事業計画
  1. 毎月第一例会において「四つのテスト」の唱和を行う
  2. 担当例会にて会員卓話(職場紹介)を開催する
青少年奉仕委員会
委員長後藤 真吾
副委員長亀ヶ谷 俊彦
委員会の目的・方針

当クラブの会員に、青少年奉仕についての理解と活動への協力を頂き地域の青少年事業を推進、貢献する。

事業計画
  • 青少年奉仕の理解を深める例会の運営
  • 地域社会での青少年育成事業への参加、協力
  • 交換留学時のサポート
環境保全委員会
委員長服部 秀快
副委員長加藤 哲也
委員会の目的・方針

環境保全の理解する上で、昨今の地球温暖化による気候変動とそれに伴う自然災害、環境汚染を鑑みたとき、改めて会員各企業の環境への持続可能な開発目標を考察する。

事業計画
  • 当クラブ独自の環境の持続可能性を考える。
  • 環境の持続可能性を考える中で、全員参加の清掃活動を行いたい。
クラブ奉仕委員会
委員長島内 良樹
副委員長仲道 紀子
委員会の目的・方針

クラブ奉仕関係委員会とのコミュニケーションをはかり、例会活動の円滑運営を目指す

事業計画
  • クラブ奉仕関連委員会との協力体制をとり、よりよい例会運営に努める
  • 担当例会でのクラブ奉仕プロジェクトの実施
プログラム委員会
委員長伊藤 芳樹
副委員長大泉 源道
委員会の目的・方針
  • 会長方針に基づき、会員相互がより楽しめる例会づくりに努める。
  • 会員が時間と場所の共有することが出来る例会がより有意義な時間となるように魅力ある例会プログラムを企画し、会員同士が繋がりをより深くできるよう努める。
事業計画
  1. 例会を担当される委員会と協議をし、よりよい例会となるように企画を推進する。
  2. 昨年に引き続き「ロータリーはこうあるべき」をテーマに入会年度の早い会員より卓話を行います。
出席委員会
委員長久畑 吉宣
副委員長河野 達治
委員岡部 勇・田中 美守・永戸 潤・平尾 仁邦・益田 正久
委員会の目的・方針
  • 笑顔で出迎え、気持ち良く例会に出席ができるように致します。また、無断欠席が無いようにお声がけを致します。
事業計画
  • 例会での出席率の発表
  • メイクアップの積極的な参加推進
  • 無断欠席撲滅
親睦活動委員会
委員長本居 美佳
副委員長村上 道哉
委員上原 幸正・加藤 裕樹・木原 敏彦・宅間 淳二・平畑 武・廣田 隆
委員会の目的・方針

ポストコロナの新たな段階の中で、会員と会員の家族も一緒になり、交流・親睦を深めていけるような参加しやすい企画と実施に取り組みます。

例会では、笑顔で迎えることから始め、会員相互の友情や親睦が保たれる環境整備に努力します。

事業計画
  1. ニコニコボックスの運営、管理
  2. 会員結婚記念日の記念品贈呈
  3. ビジター受付と紹介
  4. 移動例会の企画と実施(9月鈴鹿げんき花火大会、11月紅葉例会、12月クリスマス例会、3月観桜例会、6月親睦旅行)
ロータリー情報委員会
委員長五十嵐 弘信
副委員長田中 正人
委員会の目的・方針

ロータリー情報を会員に提供する。

事業計画
  1. 会員にマイロータリーの登録を促進する。
  2. 目的と方針に沿った担当例会の運営。
広報雑誌・クラブ会報委員会
委員長山川 武志
副委員長水谷 進
委員加藤 久詔・古市 洋・小林 満
委員会の目的・方針

鈴鹿シティロータリークラブの活動を地域社会に発信し、その活動内容を認識・理解を得られるように心掛ける。

事業計画
  1. 週報の作成・発行
  2. ホームページの更新
  3. その他広報に関する事項の研究や活動
S・A・A
委員長水谷 晃
副委員長杉野 大雄
委員明石 晋・井上 真成・高田 和成・西口 直人・菱川 弘ニ・八澤 進二・江﨑 正峰
委員会の目的・方針

規律のある例会運営と、明るく楽しい有意義な時間を過ごせる場所を提供することを心がけます。

事業計画
  1. 例会時間の厳守、マナーの徹底
  2. もてなしの心をもってスムーズな例会運営
  3. 例会会場の設営
会員増強委員会
委員長服部 隆也
副委員長杉本 弘次
委員会の目的・方針

全会員に入会候補者の情報を収集する。
新入会員が溶け込みやすい環境をつくる。

事業計画

目的と方針に沿った担当例会の実施。

会員選考・職業分類委員会
委員長籾井 收
副委員長前田 和也
委員会の目的・方針

理事会より付託された候補者のロータリアンとしての適正を公正な立場で選考する。

事業計画
  1. 他委員会との連携を取って未充填職業分類の充填に努める。
  2. 会員候補者の職業分類の決定と会員資格の選考を行い、速やかに理事会に報告をする。
STAR
委員長櫛田 浩哉
副委員長南条 吉雄
委員会の目的・方針

新入会員に対し、ロータリーの歴史及び、理念と仕組みを理解していただき、ロータリアンとして知っておくべき基礎知識の習得が出来ることを目的として、委員会運営をおこなう。また当クラブになるべく早期に打ち解けていただけるようベテラン会員ともコミュニケーションがとれる機会を工夫し設ける。

事業計画
  • 歴代会長・幹事を中心に、その経験と知識をたまわる担当例会を開催する。
  • 随時、アットホームな雰囲気の委員会を開催し、ロータリークラブに対する理解を深めて頂く。
国際奉仕委員会
委員長伊藤 素近
副委員長小西 宣彰
委員岡田 信春
委員会の目的・方針
  • 今一度、国際奉仕の理念を一年かけて会員皆様と勉強する。
事業計画
  • ベトナム奨学金学生支援活動
  • 担当例会の実施
ロータリー財団委員会
委員長森 通人
副委員長浜本 隆弘
委員会の目的・方針

ロータリー財団の使命・考え方を会員に周知すると共に、補助金の仕組みや、活動内容に関する情報を出来るだけ提供し、その存在意義を理解し、積極的に財団活動に参加出来るよう呼びかけたい。

また、本年度、実施される補助金事業のサポートに努めたい。

事業計画
  1. 財団への年次基金寄付額の維持(目標:200ドル/人)
  2. 地区財団セミナーへの出席と報告
  3. 財団月間における担当例会の運営
米山奨学会委員会
委員長佐野 寿
副委員長岡村 信之
委員会の目的・方針
  • 公益財団法人ロータリー米山記念奨学会の事業について修得し、会員に事業への理解を促すため、米山月間に、関係プログラムの企画
  • 会員に米山記念奨学事業を理解して頂き、寄付金の増進をはかる
事業計画
  1. 米山奨学事業への理解を図るため、米山月間での担当例会の実施・運営
  2. 米山奨学事業を理解して頂き、米山寄付金の増進

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